以前のバージョンの Migrate for Compute Engine(旧称 Velostrata)のドキュメントをご覧ください。このバージョンを引き続き使用することも、現在のバージョンを使用することもできます。

新しい Wave の作成

Wave にランブックを読み込む

Wave を作成するには、まずランブック一覧を作成し、構成します。

Wave にランブックを読み込むには:

  1. Velostrata Manager にログインし、[Migration Waves] アイコンをクリックします。
  2. [Migrate for Compute Engine Runbook Automation] ページの上部バーから [New Wave] をクリックし、Wave の名前を付けます。
  3. この Wave のランブックに CSV ファイルを選択するには、[Choose File] をクリックしてから [Save] をクリックします。

Migrate for Compute Engine は、列の欠落などの構造上の問題がないか、ランブックを確認します。

Wave を検証する

ジョブを作成して Wave を操作する前に、Wave を検証する必要があります。検証では、セマンティック エラー(無効や存在しないなど)を検出します。

  • VM ID
  • Google Cloud から vSphere 環境または AWS への接続
  • Cloud Extension ID
  • Google Cloud インスタンス タイプ
  • Google Cloud のクラウド詳細
  • Google Cloud サブネット
  • Google Cloud プロジェクト
  • Google Cloud サービス アカウント

    Migrate for Compute Engine は、カスタム サービス アカウントのみをサポートします。組み込みの Google Cloud サービス アカウントを使用すると、検証は失敗します。

Migrate for Compute Engine は、単一テナントおよび Bring Your Own License(BYOL)VM に対して、次の追加の検証を行います。

  • ノード アフィニティのキーと値が存在するかどうか。
  • 選択したインスタンスの種類に 3 つ以上のコアがあるかどうか。
  • 選択したライセンスの種類にホスト メンテナンス ポリシーが合致するかどうか。

ジョブを追加するためには、検証がエラーなしで完了する必要があります。

検証を実行するには、次の手順に従います。

  1. [Action] > [Validate] をクリックします。
  2. ランブックを検証するには、[Yes] をクリックします。

    検証が完了するまでに数分かかることがあります。完了すると、表に検証ステータスの列が表示されます。検証に失敗した場合は、行内の [Failed] をクリックして失敗メッセージを確認します。

検証が失敗した場合は、ランブックを修正して再読み込みするか、Velostrata Manager の Cloud Details などの環境設定を変更します。これを検証が成功するまで繰り返します。