バージョン 4.11

ログの表示

有効にした場合、Cloud Loggingの機能を活用して Migrate for Compute Engine 環境の問題を診断できます。これらのログを Migrate for Compute Engine のサポートと共有して、問題解決のスピードアップを図ることもできます。

Migrate for Compute Engine のすべてのログは、Migrate for Compute Engine Manager をホストしているプロジェクトの Cloud Logging に送信されます。

Migrate for Compute Engine の各デプロイメントには一意の ID があり、Logging namespace リソースラベルに反映されます。

Logging コンソールの使用

Logging のドキュメントには、ロギング コンソールのフィルタ方法と検索方法に関するドキュメントが含まれます。以下の説明は、このインターフェースに関する知識があることを前提としています。

名前空間を見つける

名前空間 ID を確認するには、次の手順に従います。

  1. マネージャーにログインします
  2. [System Settings] をクリックします。
  3. [Logs] タブをクリックします。
  4. ページの下部にある [System ID] をコピーします(例: QWEX1234)。これが、Logging で使用する名前空間です。

ログのフィルタリング

Cloud Logging のログ表示の詳細については、ドキュメントをご覧ください。

  1. ログビューア ページに移動
  2. ページの上部のバーで、正しいプロジェクトが選択されていることを確認します。
  3. リソースタイプのプルダウン リストで、[汎用ノードリソース] を選択します。

次のレベルのいずれかまたは両方をフィルタリングできます。

A. namespace。上記手順でコピーした値を使用します。名前空間を使用すると、Migrate for Compute Engine 環境のログのみを表示できます。

B. 個別の Migrate for Compute Engine コンポーネントは、次の monitored_resource ラベルでフィルタできます。

  • Velostrata_Manager
  • Velostrata_CloudExtensionNode
  • Velostrata_OnPremBackend
  • Velostrata_ManagedVM。移行した VM で開始された Migrate for Compute Engine のオペレーションのログが含まれます。これらの VM のシステムログは含まれません。

たとえば、Cloud Extension のログのみをフィルタするには、ログのリスト上部にあるテキスト ボックスに label:monitored_resource:Velostrata_CloudExtensionNode を貼り付けます。

label:monitored_resource:Velostrata_CloudExtensionNode を使用して、Logging で Cloud Extension のログのみを選択する