Managed Service for Microsoft Active Directoryベータ版

実際の Microsoft® Active Directory(AD)を実行できる、可用性の高い強化されたサービスをお使いいただけます。
概要

概要

Managed Service for Microsoft Active Directory(AD)は Microsoft AD を実際に実行できる、可用性の高い強化された Google Cloud サービスです。クラウドベースの AD 依存ワークロードの管理、AD サーバーのメンテナンスやセキュリティの構成自動化、クラウドへのオンプレミス AD ドメインの接続を実施できます。

実際の Microsoft AD

実際の Microsoft Active Directory ドメイン コントローラを備えたサービスを使用すると、アプリケーションの互換性問題で作業が遅くなることがありません。IT チームやセキュリティ チームは組み込みの Active Directory 機能と標準の AD 管理ツールを使用できます。

メンテナンスが実質的に不要

サービスは、可用性が高く、パッチが自動適用され、安全なデフォルトで構成され、適切なネットワーク ファイアウォール ルールで保護されているため、IT チームやセキュリティ チームはより価値の高いタスクに集中できます。

ハイブリッドな ID

オンプレミスの Active Directory ドメインを Google Cloud に接続するか、クラウドベースのワークロード(VM やアプリケーションなど)向けにスタンドアロン ドメインを複数のリージョンにデプロイできます。どちらも選択可能です。

特長

実際の AD ドメイン

実際の Microsoft Active Directory ドメイン コントローラを最新の Windows Server ビルド上で実行するサービスを使用するため、互換性の問題を軽減できます。Cloud DNS と統合して VM の自動ドメイン検出を有効にできます。

使い慣れた機能やツール

IT チームやセキュリティ チームは、グループ ポリシーなどの標準の Active Directory 機能や、リモート サーバー管理ツール(RSAT)などの使い慣れた管理ツールを使用してドメインを管理できます。

高可用性

このトポロジと同様に、複数のリージョンでサービスが高可用性構成で実行されるため、ドメイン コントローラの可用性に関する信頼度が向上します。

自動パッチ適用

サーバーへのパッチ適用、復元用の AD スナップショットの作成、問題のモニタリング、失敗したドメイン コントローラの交換を自動化できるため、IT チームの時間に余裕ができます。

強化

安全なデフォルトと適切なネットワーク ファイアウォール ルールでサービスが強化されるため、Active Directory インフラストラクチャの構成ミスが減ります。

マルチリージョンのインフラストラクチャ

特定のリージョンにサービスをデプロイし、そのリージョンや他のリージョンのアプリと VM により、低レイテンシの Virtual Private Cloud(VPC)を介してドメインにアクセスできるようにします。必要に応じて、サービスをその他のリージョンに拡張します。

柔軟なデプロイメント

Managed Service for Microsoft AD を既存のオンプレミス ドメインに接続することも、サービスをスタンドアロン ドメインとして実行することもできるため、柔軟性が向上します。

リソース

料金

Managed Service for Microsoft AD は、ベータ期間中は無料でお試しいただけます。料金情報は一般提供の開始時に公開予定です。

Cloud DNSオンプレミス接続サービスなど、他の Google Cloud サービスを利用する場合は追加費用が発生する可能性があります。

Google Cloud

スタートガイド

Managed Service for Microsoft® AD

実際の Microsoft® Active Directory(AD)を実行できる、可用性の高い強化されたサービスをお使いいただけます。

このプロダクトはベータ版です。プロダクトのリリース段階の詳細については、こちらをご覧ください。

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