既知の問題

サービスが十分に機能していないと思われる場合は Google までお知らせください。ただし問題によっては Google ですでに認識していながら、まだ対処していないだけの場合もあります。まずは次のリストでご確認ください。

  • Cloud Console の制限は次のとおりです。
    • アクティビティ ストリームでの Cloud KMS の Cloud 監査ログは、一般的なログと同様に表示され、人間には読みづらいものになっています。
    • 現在、Cloud Console で表示および管理できる鍵の数は、最大 1,000 個です。より多くの鍵を管理する場合は、gcloud コマンドライン インターフェースを使用します。この制限は、鍵リングとバージョンの表示にも適用されます。
  • クライアント ライブラリは、新しい Cloud クライアント ライブラリではなく、Google API クライアント ライブラリです。これは、Google App Engine 内から Cloud KMS を使用する際の互換性を向上させるためです。
    • ライブラリでのバッチ オペレーションはできません。