アプリケーションをローカルで実行するときの Objectify の構成

Objectify は、Java アプリケーションから Cloud Datastore を操作するためのサードパーティのライブラリです。Cloud Tools for Eclipse を使用すると、Objectify やその他の Google Cloud Platform ライブラリをプロジェクトに追加できます。

このドキュメントでは、アプリケーションをローカルで実行するときに Objectify を使用するように Cloud Tools for Eclipse を構成する方法について説明します。

Eclipse の構成

Cloud Tools for Eclipse で Objectify を使用するように構成するには:

  1. Eclipse で [Run] > [Run Configurations] の順に選択します。

  2. [Run Configurations] ダイアログで、既存の App Engine ローカル サーバーの起動構成を選択するか、[New launch configuration] ボタンをクリックして作成します。

  3. 実行構成の [Cloud Platform] タブを選択します。

  4. アカウントを選択します

  5. ローカル実行で使用するプロジェクト ID を割り当てるプロジェクトを選択します。実際には接続しないため、どのプロジェクトを選択しても構いません。

    1. 別の方法として、ログインしていない場合やクラウド プロジェクトがない場合、実行構成の [Environment] タブで GOOGLE_CLOUD_PROJECT 環境変数を MyProjectId などの有効な文字列に設定できます。

Datastore エミュレータの切り替え

Objectify 6 は、dev_appserver にバンドルされた Datastore エミュレータでは正常に動作しない可能性がありますが、ベータ版の gcloud ベースの Datastore エミュレータでは動作します。

gcloud ベースのエミュレータを使用するには:

  1. 端末を起動し、次のように実行します。

    gcloud beta emulators datastore start
    
  2. エミュレータが起動すると、次のようなメッセージが表示されます。

    [datastore] API endpoint: http://localhost:8081
    [datastore] If you are using a library that supports the DATASTORE_EMULATOR_HOST environment variable, run:
    [datastore]
    [datastore]   export DATASTORE_EMULATOR_HOST=localhost:8081
    [datastore]
    [datastore] Dev App Server is now running.
    
  3. Eclipse で、DATASTORE_EMULATOR_HOST 環境変数を [Environment] タブの実行構成に追加します。

    1. この例では、名前を DATASTORE_EMULATOR_HOST に、値を localhost:8081 に設定します。

    gcloud ベースの Datastore エミュレータを使用する場合、ローカルの dev_appserver の Datastore 管理ページにはデータが表示されません。

次のステップ

  • GitHub でプラグインのコードを調べて問題を報告します。または、Stack Overflow で質問します。
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