指定したフィルタに一致するオペレーションをリクエストで一覧表示します。このメソッドがサーバーでサポートされていない場合は、UNIMPLEMENTED
を返します。
注: 以下の name
バインディングを使用すると、 users/*/operations
など、異なるリソース名スキームを使用するために、API サービスでバインディングをオーバーライドすることができます。
HTTP リクエスト
GET https://runtimeconfig.googleapis.com/v1/{name}
この URL は Google API HTTP アノテーション構文を使用します。
パスパラメータ
パラメータ | |
---|---|
name |
操作コレクションの名前。 |
クエリ パラメータ
パラメータ | |
---|---|
filter |
標準的なリストのフィルタ。 |
pageSize |
標準的なリストのページサイズ。 |
pageToken |
標準的なリストのページトークン。 |
リクエストの本文
リクエストの本文は空にする必要があります。
レスポンスの本文
成功すると、レスポンスの本文には次の構造のデータが含まれます。
Operations.ListOperations
のレスポンス メッセージ。
JSON 表現 | |
---|---|
{
"operations": [
{
object( |
項目 | |
---|---|
operations[] |
リクエストで指定されたフィルタに一致するオペレーションのリスト。 |
nextPageToken |
標準的なリストの次ページのトークン。 |
承認
以下のいずれかの OAuth スコープを設定する必要があります。
https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform
https://www.googleapis.com/auth/cloudruntimeconfig
詳細は、Auth ガイドを参照してください。