Dataform クライアント ライブラリ

このページでは、Dataform API の Cloud クライアント ライブラリの使用を開始する方法を説明します。以前の Google API クライアント ライブラリをはじめ、Cloud APIs のクライアント ライブラリの詳細については、クライアント ライブラリの説明をご覧ください。

クライアント ライブラリをインストールする

Go

詳細については、Go 開発環境の設定をご覧ください。

go get cloud.google.com/go/dataform

Java

詳細については、Java 開発環境の設定をご覧ください。

Maven を使用している場合は、以下を pom.xml ファイルに追加します。BOM の詳細については、Google Cloud Platform ライブラリ BOM をご覧ください。

<dependencyManagement>
  <dependencies>
    <dependency>
      <groupId>com.google.cloud</groupId>
      <artifactId>libraries-bom</artifactId>
      <version>26.37.0</version>
      <type>pom</type>
      <scope>import</scope>
    </dependency>
  </dependencies>
</dependencyManagement>

<dependencies>
  <dependency>
    <groupId>com.google.cloud</groupId>
    <artifactId>google-cloud-dataform</artifactId>
  </dependency>

Gradle を使用している場合は、以下を依存関係に追加します。

implementation 'com.google.cloud:google-cloud-dataform:0.40.0'

sbt を使用している場合は、以下を依存関係に追加します。

libraryDependencies += "com.google.cloud" % "google-cloud-dataform" % "0.40.0"

Visual Studio Code、IntelliJ または Eclipse を使用している場合は、次の IDE プラグインでプロジェクトにクライアント ライブラリを追加できます。

プラグインでは、サービス アカウントのキー管理などの追加機能も提供されます。詳細は各プラグインのドキュメントをご覧ください。

Node.js

詳細については、Node.js 開発環境の設定をご覧ください。

npm install --save @google-cloud/dataform

Python

詳細については、Python 開発環境の設定をご覧ください。

pip install --upgrade google-cloud-dataform

認証を設定する

クライアント ライブラリを使用する場合は、アプリケーションのデフォルト認証情報(ADC)を使用して認証を行います。ADC の設定については、アプリケーションのデフォルト認証情報に認証情報を提供するをご覧ください。クライアント ライブラリで ADC を使用する方法については、クライアント ライブラリを使用して認証するをご覧ください。

補足資料