バージョン 1.1。このバージョンは完全にはサポートされていません。

高可用性

このページでは、GKE On-Prem の高可用性(HA)オプションについて説明します。

ユーザー クラスタの HA

高可用性ユーザー クラスタを備えた GKE On-Prem アーキテクチャ
高可用性ユーザー クラスタを備えた GKE On-Prem アーキテクチャ(クリックして拡大)

GKE On-Prem は HA ユーザー コントロール プレーンをサポートしています。クラスタの作成時に、3 つのユーザー コントロール プレーンを作成できます。これを行うには、ユーザー クラスタの作成に使用する GKE On-Prem 構成ファイルで usercluster.masternode.replicas: 3 を指定します。

HA ユーザー クラスタを作成するために、GKE On-Prem は管理クラスタ内に 3 つのユーザー コントロール プレーン VM(またはマスターノード)を作成します。各コントロール プレーン VM は、同じ Kubernetes コントロール プレーン コンポーネントを実行します。GKE On-Prem はリーダー選択を使用します。

注意点

現在、HA ユーザー クラスタのクラスタ作成を再開できません

管理クラスタの HA

GKE On-Prem は現在、HA 管理コントロール プレーンをサポートしていません。管理者クラスタで単一障害点を防ぐには、vSphere クラスタで vSphere High Availability を有効にします。

基盤となっているホストの障害が発生した場合に、vSphere High Availability を使用することによって、GKE On-Prem 管理クラスタのダウンを防ぐことができます。

詳細については、vSphere HA クラスタの作成をご覧ください。