このページでは、ベアメタル版 Anthos クラスタ エンティティをダウンロードするコマンドについて説明します。
bmctl
コマンドライン ツール。- ベアメタル版 Anthos クラスタ オフライン コンテナ イメージ パッケージ。
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1.6.4
Linux 管理ワークステーションから、bmctl
をダウンロードして実行可能にします。
gsutil cp gs://anthos-baremetal-release/bmctl/1.6.4/linux-amd64/bmctl .
chmod +x ./bmctl
1.6.3
Linux 管理ワークステーションから、bmctl
をダウンロードして実行可能にします。
gsutil cp gs://anthos-baremetal-release/bmctl/1.6.3/linux-amd64/bmctl .
chmod +x ./bmctl
1.6.2
Linux 管理ワークステーションから、bmctl
をダウンロードして実行可能にします。
gsutil cp gs://anthos-baremetal-release/bmctl/1.6.2/linux-amd64/bmctl .
chmod +x ./bmctl
1.6.1
Linux 管理ワークステーションから、bmctl
をダウンロードして実行可能にします。
gsutil cp gs://anthos-baremetal-release/bmctl/1.6.1/linux-amd64/bmctl .
chmod +x ./bmctl
1.6.0
Linux 管理ワークステーションから、bmctl
をダウンロードして実行可能にします。
gsutil cp gs://anthos-baremetal-release/bmctl/1.6.0/linux-amd64/bmctl .
chmod +x ./bmctl
openssl
を使用して bmctl
を確認する
openssl
を使用して、bmctl
バイナリを公開鍵と照合します。ここで、<var>VERSION</var>
はファイルのバージョンです。
gsutil cp gs://anthos-baremetal-release/bmctl/VERSION/linux-amd64/bmctl.1.sig .
openssl dgst -verify - -signature ./bmctl.1.sig ./bmctl <<'EOF'
-----BEGIN PUBLIC KEY-----
MFkwEwYHKoZIzj0CAQYIKoZIzj0DAQcDQgAEWZrGCUaJJr1H8a36sG4UUoXvlXvZ
wQfk16sxprI2gOJ2vFFggdq3ixF2h4qNBt0kI7ciDhgpwS8t+/960IsIgw==
-----END PUBLIC KEY-----
EOF
このコマンドで想定される出力は Verified OK
です。