このページでは、Speech-to-Text で期待する結果を得る方法と、必要な回答を得るためのサポートの利用方法をご紹介します。
サポート
テクニカル サポートが追加で必要な場合は、次の方法をご利用いただけます。
Speech UI を使用してさまざまな構成オプションを試す
Speech-to-Text API の Speech UI を使用すると、音声ファイルを独自の Cloud Storage ワークスペースにアップロードできます。さまざまな構成や設定を試して、特定のユースケースの音声文字変換の品質を改善できます。
Stack Overflow で質問する
Speech-to-Text API については、Stack Overflow で質問してください。Speech-to-Text API に関する質問には、タグ google-cloud-speech
を使用してください。このタグを使うと、Stack Overflow コミュニティからだけではなく、タグをチェックして非公式なサポートを提供する Google エンジニアからも回答を受け取ることができます。
Cloud Speech API についてディスカッションし、最新情報を入手する
cloud-speech-discuss Google グループに参加して Speech-to-Text API についてディスカッションし、Speech-to-Text API のお知らせと最新情報を入手してください。
Google Cloud の Slack コミュニティにアクセスして、Speech-to-Text API やその他の Google Cloud プロダクトに関するディスカッションに参加することもできます。まだ参加していない方は、こちらのフォームからご登録ください。Speech-to-Text API については、#speech
チャンネルにご参加ください。
サポートの効果的な利用方法
音声文字変換の品質についてサポートが必要な場合は、問題を再現できるように、複数の音声サンプルを提供していただくことが重要です。小さなデータセット(想定される音声文字変換を含む約 5 件の音声サンプル)がない場合、問題のトラブルシューティングやバグ修正の一般化は難しくなります。
一般に、より多くの情報を提供したほうが、Speech-to-Text API チームで Speech-to-Text API を最大限に活用するための問題や構成オプションが見つかる可能性が高くなります。
サポート パッケージを入手する
Google Cloud Platform には、24 時間 365 日の対応や電話サポート、テクニカル サポート マネージャーへのお問い合わせなど、さまざまなニーズに対応する各種のサポート パッケージが用意されています。詳しくは、Google Cloud Platform サポートをご覧ください。
バグや機能リクエストの提出
バグや機能リクエストを提出するには、公開バグトラッカーを使用します。