Cloud Shell での gcloud コマンドの実行

Cloud Shell には Cloud SDK がプリインストールされています。よって、追加の設定なしで gcloud コマンドを実行できます。Cloud Shell セッションを有効化した後すぐに、gcloud help などの gcloud コマンドライン ツール コマンドを実行できます。

さらに、Console のインタラクティブ インターフェースを使用してリソースを管理するときはいつでも、同等の gcloud コマンドを生成して Cloud Shell で実行できます。インスタンス グループや Kubernetes クラスタの作成などのタスク中に必要なリソースの詳細を入力すると、生成されたコマンドに正しいフラグとその値が含まれます。

例: 生成された gcloud コマンドを使用して Compute Engine インスタンスを作成する

  1. [Compute Engine] > [VM インスタンス] ページに移動します。
  2. [作成] をクリック
  3. 必須フィールドとオプション フィールドに入力して、ニーズに合わせて新しいインスタンスを構成します。
  4. [作成] ボタンの下に、同等の REST または gcloud コマンドを生成するオプションがあります。[コマンドライン] をクリックして、推奨される gcloud コマンドを確認します。Compute Engine VM インスタンスの作成と同等の gcloud コマンドの表示
  5. [Cloud Shell で実行] をクリックします。
  6. プロンプトに表示されたら、Enter キーを押してコマンドを実行します。
  7. [VM インスタンス] ページに戻ると、新しく作成されて実行中の VM インスタンスが表示されます。
  8. インスタンスが不要になった場合は、不要な料金が発生しないように、コマンドラインまたは VM インスタンス ページから削除してください。