バージョン 4.11

VM の起動、停止、再起動

Migrate for Compute Engine で提供されるツールを使用して、Compute Engine での VM の移行を管理できます。Compute Engine で VM を起動、停止、再起動できます。これらのアクションには、次のツールが使用できます。

  • Migrate for Compute Engine Manager
  • vCenter(vSphere から VM を移行する場合)
  • PowerShell

Migrate for Compute Engine Manager と vCenter を使用すると、移行中の VM が vSphere で実行されるように戻すこともできます。詳細については、VM をオンプレミスに戻すを参照してください。

Compute Engine で VM を起動する

Migrate for Compute Engine Manager の使用

電源が現在オフであれば、VM を起動できます。

  1. Migrate for Compute Engine Manager にログインします。
  2. [Migration Waves] をクリックします。
  3. ユーザー名とパスワードの入力を求められたら、apiuser をユーザー名に使用します。
  4. VM が Wave に含まれるかどうかによって、次のいずれかを選択します。
    • Wave 内の VM の場合は、モニタリング アイコンをクリックします。
    • Wave に含まれていない VM の場合は、[Unassigned VMs] をクリックします。
  5. VM を選択し、[Start] をクリックします。

    Wave 内の VM を起動するスクリーンショット(クリックして拡大)
    [Migration Waves] タブのスクリーンショット(クリックして拡大)

vCenter の使用

  1. vSphere vCenter で、仮想マシンを選択します。
  2. VM を右クリックし、[Migrate for Google Compute Engine Operations] > [Power On] を選択します。

PowerShell の使用(vSphere VM でサポート)

  1. PowerShell で、Connect-VelostrataManager を実行して Migrate for Compute Engine Manager に接続します。
  2. プロンプトが表示されたら、サーバーの詳細、ユーザー名(apiuser)、パスワードを入力します。
  3. VM の電源を入れるには、次のコマンドを実行します。

    Start-VelosVm [-Id] 

    ここで、VM-IDs は vSphere VM ID の配列です。

Compute Engine で VM を再起動する

電源が現在オンであれば、VM を再起動できます。

Migrate for Compute Engine Manager の使用

  1. Migrate for Compute Engine Manager にログインします。
  2. [Migration Waves] タブをクリックします。
  3. VM が Wave に含まれるかどうかによって、次のいずれかを選択します。
    • Wave 内の VM の場合は、モニタリング アイコンをクリックします。
    • Wave に含まれていない VM の場合は、[Unassigned VMs] をクリックします。
  4. VM を選択し、[Reboot] をクリックします。

クラウドで VM を再起動し、インスタンスがヘルスチェックに合格しない場合、Migrate for Compute Engine は自動的に VM の修復を試みます。

vCenter の使用

  1. vSphere vCenter で、仮想マシンを選択します。
  2. VM を右クリックし、[Migrate for Google Compute Engine Operations] > [Restart] を選択します。

PowerShell の使用(vSphere VM でサポート)

  1. PowerShell で、Connect-VelostrataManager を実行して Migrate for Compute Engine Manager に接続します。

  2. プロンプトが表示されたら、サーバーユーザー名apiuser)、パスワードの詳細を入力します。

  3. VM を再起動するには、次のコマンドを実行します。

    Restart-VelosVm [-Id] VM-IDs

    ここで、VM-IDs は vSphere VM ID の配列です。

Compute Engine で VM を停止する

電源が現在オンであれば、VM を停止できます。

Migrate for Compute Engine Manager の使用

  1. Migrate for Compute Engine Manager にログインします。
  2. [Migration Waves] タブをクリックします。
  3. VM が Wave に含まれるかどうかによって、次のいずれかを選択します。
    • Wave 内の VM の場合は、モニタリング アイコンをクリックします。
    • Wave に含まれていない VM の場合は、[Unassigned VMs] をクリックします。
  4. VM を選択し、[Stop] をクリックします。

vCenter の使用

  1. vSphere vCenter で、仮想マシンを選択します。
  2. VM を右クリックし、[Migrate for Google Compute Engine Operations] > [Shutdown] を選択します。

PowerShell の使用(vSphere VM でサポート)

  1. PowerShell で、Connect-VelostrataManager を実行して Migrate for Compute Engine Manager に接続します。
  2. プロンプトが表示されたら、サーバーユーザー名apiuser)、パスワードの詳細を入力します。
  3. VM をシャットダウンするには、次のコマンドを実行します。

    Stop-VelosVm [-Id] VM-IDs

    ここで、VM-IDs は vSphere VM ID の配列です。