接続プロファイルの変更

概要

接続プロファイルの概要と詳細情報を確認したら、接続プロファイルを変更できます。

接続プロファイルを変更する

1. Google Cloud Console で [接続プロファイル] ページに移動します。

   [接続プロファイル] ページに移動

2. 変更する接続プロファイルをクリックします。

3. [接続プロファイルの詳細] ページで、[編集] をクリックします。

4. Oracle データベース、MySQL データベース、PostgreSQL データベース、Cloud Storage の接続プロファイルを変更する場合は、接続プロファイルの接続設定、暗号化タイプ、接続方法を変更します。

   ソースへの接続プロファイルを変更する場合は、変更内容をテストして、Datastream がソースと通信できることを確認します。

   これを行うと、ポップアップ ウィンドウが表示され、ソースのアカウントのパスワードを入力するよう求められます。Datastream は、ウィンドウに表示されるアカウントのユーザー名と指定したパスワードを使用して、Datastream がソースへの接続を確立できることを確認します。

   ソース接続プロファイルの接続設定、接続方法、アカウントの詳細については、接続プロファイルを作成するをご覧ください。

5. 変更を加えたら、[保存] をクリックします。

ソース データベースと転送先の接続プロファイルの概要と詳細情報を作成して表示し、必要に応じてプロファイルを変更したら、それらを使用してストリームを作成できます。

次のステップ

• 接続プロファイルを表示する方法を確認する。
• 接続プロファイルを削除する方法の確認。