既知の問題

このページでは、Google Cloud VMware Engine の使用中に発生する可能性のある既知の問題について説明します。

  • プライベート クラウドから VPC ネットワークへのルート アドバタイズで使用できる接頭辞の上限は 100 個です。ルート アドバタイズがこの上限を超えると、一部の接頭辞が破棄される可能性があります。この上限内に収まるように、NSX-T Edge で集計機能を実装します。

    VMware Engine は、Cloud Router を使用して、NSX からサービス プロデューサー VPC ネットワークに IP アドレス範囲(プレフィックスまたは CIDR)をアドバタイズします。これらのプレフィックスは、VPC ネットワークとピアリングされているサービス プロデューサー VPC ネットワーク内のカスタム動的ルートになります。

    このピアリング関係でカスタム動的ルートをインポートするように VPC ネットワークを構成すると、NSX プレフィックスにより、VPC ネットワーク内のカスタムルートがピアリングされます。インポートできる NSX プレフィックスの数は次の 2 つの要因によって制限されます。

  • 権限昇格、プライベート クラウド拡張、ノードの置換などのプライベート クラウド オペレーションは、まだ完全にプロビジョニングされていない稼働中のプライベート クラウド上の Google Cloud VMware Engine ポータルで使用できます。ただし、プライベート クラウドが完全にデプロイされる前に(NSX-T や HCX を含む)VMware Engine でこれらのオペレーションを試行すると、失敗します。プライベート クラウドを完全にデプロイするまで、これらのオペレーションは試行しないでください。