概要: アプリの出力をデータの宛先に接続する
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
データ取り込みストリームを作成してアプリに
処理ノードを追加したら、処理されたデータを送信する場所を選択する必要があります。このデータの宛先(「データシンク」)は、ストリーミング データを生成せずにストリーミング データを受け入れるアプリグラフのエンドポイントです。選択するデスティネーションは、アプリの出力データをどのように使用するかに応じて異なります。
Google Cloud コンソールで、データの宛先はアプリグラフ ページの [コネクタ] セクションで使用できます。
アプリの出力データを次のデータの宛先に接続できます。
Vision Warehouse: 表示およびクエリ可能な元の動画データまたは分析された動画データを保存します。Vision Warehouse を使用すると、動画クリップの全体または一部にアノテーションを指定できます。
アプリの出力データを Vision ウェアハウスに送信する方法については、ウェアハウスに接続してデータを保存するをご覧ください。
BigQuery: BigQuery にデータを保存して、オフライン分析機能を使用します。BigQuery を使用すると、ストリーミング データのクエリ、分析情報へのアクセスと共有、レポートとダッシュボードの作成、BigQuery ML モデルのエクスポート(オンライン予測用)を行うことができます。
アプリの出力データを BigQuery に送信する方法については、BigQuery に接続してデータを保存するをご覧ください。
ライブ配信データ: リアルタイム分析をより細かく制御したい場合は、アプリからライブ出力を受け取ることができます。たとえば、ライブの占有人数データを使用して、人員の割り当てをプログラムで変更するコードを作成できます。
アプリの出力データを直接ストリーミングする方法について詳しくは、ライブ ストリーム出力を有効にするをご覧ください。
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最終更新日 2025-03-04 UTC。
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