アプリの作成に使用するリージョンを選択する
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
App Studio でアプリを作成するときに、リージョンを選択する必要があります。リージョンは、アプリの基盤となる要素(入力、モデル、ウェアハウスなど)の保存場所を決定します。
同じリージョン内のすべてのリソース
リージョンを選択すると、App Studio で選択したリソースと作成したリソースは、そのリージョンに残ります。これには、入力、モデル、ウェアハウス、アプリが使用するその他のリソースが含まれます。
選択したリージョンは、ガイドで常にハイライト表示されます。これにより、リソースが保存されているリージョンを把握し、アプリを作成する場所について十分な情報に基づいて判断できます。
サポートされているリージョン
現在サポートされているリージョンは次のとおりです。
リージョンの選択方法
アプリの作成時にリージョンを選択する手順は次のとおりです。
Console
Vertex AI Vision ダッシュボードの [アプリケーション] タブを開きます。
[アプリケーション] タブに移動
[リージョン] プルダウンで、アプリを作成するリージョンを選択します。
[作成] をクリックします。
次のステップ
- アプリの入力ストリームからデータの取り込みを開始する方法については、ストリームの作成と管理をご覧ください。
- アプリを一覧表示し、デプロイされたアプリのインスタンスを表示する方法については、アプリケーションの管理をご覧ください。
- 取り込みストリームまたは分析済みモデルの出力データからアプリ入力データを読み取る方法については、ストリームデータを読み取るをご覧ください。
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最終更新日 2025-03-04 UTC。
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