保存した翻訳をエクスポートする
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Translation Hub を使用すると、翻訳メモリを TMX ファイルとして Cloud Storage バケットにエクスポートできます。このデータは、AutoML Translation でカスタムモデルを構築する場合などに使用できます。
カスタムモデルのトレーニングに関連する費用は、AutoML Translation で別途請求されます。詳細については、AutoML Translation のドキュメントをご覧ください。
翻訳メモリデータをエクスポートする
Google Cloud Console の [Translation Hub] セクションで、[リソース] ページに移動します。
[リソース] ページに移動
[翻訳メモリ] セクションで、エクスポートする翻訳メモリを見つけます。
more_vert [その他 > エクスポート] を選択します。
[参照] をクリックして、TMX ファイルが保存されている Cloud Storage バケットを選択します。
[エクスポート] をクリックします。
Translation Hub は、選択したバケットにデータをエクスポートします。このデータは、後で Cloud Storage を使用して取得できます。
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最終更新日 2025-02-26 UTC。
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