インデックス
Operations
(インターフェース)CancelOperationRequest
(メッセージ)DeleteOperationRequest
(メッセージ)GetOperationRequest
(メッセージ)ListOperationsRequest
(メッセージ)ListOperationsResponse
(メッセージ)Operation
(メッセージ)
オペレーション
API サービスで長時間実行オペレーションを管理します。
完了するまでの時間が通常でも長くなる API メソッドについては、クライアントに Operation
を返すように設計できます。クライアントはこのインターフェースを使用することで、オペレーション リソースをポーリングして実際のレスポンスを非同期的に受信したり、あるいはオペレーション リソースを別の API(Google Cloud Pub/Sub API など)に渡してレスポンスを受信したりできます。長時間継続する操作を返す API サービスでは、デベロッパーがクライアントの動作の一貫性を期待できるように、Operations
インターフェースを実装する必要があります。
CancelOperation | |
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長時間実行オペレーションの非同期キャンセルを開始します。サーバーはオペレーションをキャンセルするために最善の努力を行いますが、成功は保証されません。サーバーがこのメソッドをサポートしていない場合、サーバーから
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DeleteOperation | |
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長時間実行オペレーションを削除します。このメソッドは、クライアントがそのオペレーション結果に関心がなくなったことを表しています。このメソッドではオペレーションはキャンセルされません。サーバーがこのメソッドをサポートしていない場合、サーバーから
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GetOperation | |
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長時間実行オペレーションの最新の状態を取得します。クライアントはこのメソッドを使用して、API サービスで推奨される間隔でオペレーションの結果をポーリングできます。
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ListOperations | |
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リクエストで指定したフィルタに一致するオペレーションを一覧表示します。このメソッドがサーバーでサポートされていない場合は、 注:
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CancelOperationRequest
Operations.CancelOperation
に対するリクエスト メッセージ。
フィールド | |
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name |
キャンセルするオペレーション リソースの名前。 |
DeleteOperationRequest
Operations.DeleteOperation
に対するリクエスト メッセージ。
フィールド | |
---|---|
name |
削除するオペレーション リソースの名前。 |
GetOperationRequest
Operations.GetOperation
に対するリクエスト メッセージ。
フィールド | |
---|---|
name |
オペレーション リソースの名前。 |
ListOperationsRequest
Operations.ListOperations
に対するリクエスト メッセージ。
フィールド | |
---|---|
name |
オペレーションの親リソースの名前。 |
filter |
標準的なリストのフィルタ。 |
page_size |
標準的なリストのページサイズ。 |
page_token |
標準的なリストのページトークン。 |
ListOperationsResponse
Operations.ListOperations
に対するレスポンス メッセージ。
フィールド | |
---|---|
operations[] |
リクエストで指定されたフィルタに一致するオペレーションのリスト。 |
next_page_token |
標準リスト ネクストページ トークン。 |
Operation
このリソースは、ネットワーク API 呼び出しの結果で、長時間継続するオペレーションを表します。
フィールド | ||
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name |
サーバーによって割り当てられる名前で、その名前を最初に返した同じサービス内でのみ一意になります。デフォルトの HTTP マッピングを使用する場合、 |
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metadata |
オペレーションに関連付けられているサービス固有のメタデータ。通常は、進捗情報や作成日時などの一般的なメタデータが含まれています。一部のサービスでは、このようなメタデータが提供されないこともあります。メタデータがある場合、長時間継続するオペレーションを返すメソッドでは、メタデータの型をドキュメント化しておく必要があります。 |
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done |
値が |
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共用体フィールド result 。オペレーションの結果。error または有効な response になります。done == false の場合は、error と response のいずれも設定されません。done == true の場合は、error または response のいずれか 1 つが設定されます。result に設定できるのは次のいずれかのみです。 |
||
error |
オペレーションが失敗またはキャンセルされた場合のエラー結果。 |
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response |
オペレーションが成功した場合の正常なレスポンス。元のメソッドで成功時にデータが返されない場合( |