必要に応じて、求人検索には 1 つ以上の JobQuery
フィルタを含めることによって、場所、会社、報酬などのさまざまな基準に従って求人検索を制限できます。JobQuery
リファレンス内で JobQuery
フィールドにマークが付けられています。
場所
場所検索では、検索する地理的半径や地域を指定できます。
詳しくは、場所に基づく検索をご覧ください。
求人のカテゴリ
Cloud Talent Solution で識別される特定のカテゴリに属する求人を返します。
カテゴリは事前定義されており、ACCOUNTING_AND_FINANCE
や EDUCATION
などが含まれます。すべてのカテゴリは Cloud Talent Solution モデルによって決定され、カテゴリベースのファセットの観点から使用することをおすすめします。全一覧については、JobCategory
リファレンス ページをご覧ください。
Java
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Python
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Go
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
雇用タイプ
FULL_TIME
や VOLUNTEER
などの 1 つ以上の雇用タイプ定義に属する求人情報を返します。全一覧については、EmploymentType リファレンス ページをご覧ください。
Java
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Python
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Go
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
期間
指定した期間内に公開された求人に検索を制限します。
使用可能な値は、publishTimeRange
リファレンス ページに記載されています。
Java
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Python
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Go
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
言語コード
求人情報の languageCode
項目によって決定される、指定された言語コードと一致する求人情報を返します。この項目は求人情報の言語を指定するものであり、言語の流暢さの要件を示す項目ではありません。
Java
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Python
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Go
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
会社の表示名
指定されたテキスト文字列と displayName
が一致する会社の求人情報を返します。生成された ID である name
(「companies/80df2034-176e-44a8-b763-b5370f2463a5」など)とは対照的に、displayName
は人間が読み取れる会社の名前(「Google」など)です。名前検索については、会社の displayName をご覧ください。
予測入力の候補を使用すると、精度を高めることができます。
Java
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Python
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
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Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
通勤
通勤に関する検索では、返す求人の最大運転時間または最大移動時間を指定できます。交通データを使用する時刻を指定できます。
詳しくは、通勤に関する検索のリファレンス ページをご覧ください。
報酬
報酬金額に基づいて検索結果をフィルタリングします。compensationFilter
は次のようになります。
"compensationFilter": {
"type": enum(FilterType),
"units": [
enum(CompensationUnit)
],
"range": {
object(CompensationRange)
},
"includeJobWithUnspecifiedCompensationRange": boolean,
}
ここで
type
は必須であり、検索する項目を指定します。たとえば、任意の時給額を支払うことを内容とする求人情報を検索するには、ここでUNIT_ONLY
を指定し、compensationUnits
リストでHOURLY
を指定します。units
は、HOURLY
やMONTHLY
などの支払い頻度の列挙型のリストです。全一覧については、CompensationUnit リファレンス ページをご覧ください。range
には、指定したcurrencyCode
(3 文字の通貨コード)と指定した支払い頻度に基づく、返される最小値と最大値を指定します。通貨に関係なくすべての求人情報を返すには、currencyCode
を空のままにします。たとえば、このフィルタを使用して、時給が 10.50 から 15 米ドルの間である求人を検索します。
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Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
Go
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nanos
項目はナノ単位(10^-9)で指定する必要があります。1 単位は 1,000,000,000 ナノです。
includeJobWithUnspecifiedCompensationRange
は、報酬情報のない求人を含めるかどうかを指定します。デフォルトは false であり、報酬値がない求人は返されません。
クエリの言語コード
query_language_code
は、BCP-47 形式のクエリ文字列の言語を指定します(例: 「en-US」)。空のままにすると、デフォルトは英語(米国)になります。このフィールドは、返される求人情報の言語を指定する languageCode
とは関係ありません。詳細については、JobQuery のドキュメントをご覧ください。サンプルコード:
"jobQuery":
{"query":"general", "query_language_code":"fr-FR"}}