割り当てと制限

このドキュメントでは、Cloud Speech-to-Text の使用に対する API の現在の制限事項と使用制限について説明します。これらの制限事項や使用制限に変更があったときは、このページにもその変更が反映されます。Google は、このような制限事項をいつでも変更できる権限を有します。

割り当てを増加したい場合は Google Cloud Platform Console からリクエストできます。詳細については、割り当ての管理をご覧ください。

リクエスト送信後に、Google から詳細について連絡させていただく場合があります。リクエストが承認されたか却下されたかについては、追ってお知らせします。

コンテンツに関する制限事項

Cloud Speech-to-Text へのコンテンツは、リクエストの content フィールドを使用して直接、またはリクエストの uri フィールドの Google Cloud Storage URI 内での参照により、音声データとして提供されます。

この API では、このコンテンツのサイズに次の制限が適用されます(変更される場合があります)。

コンテンツの制限 音声の長さ
同期リクエスト 約 1 分
非同期リクエスト 約 480 分*
ストリーミング リクエスト 約 1 分

* 約 1 分よりも長い音声データは、 uri フィールドを使用して Google Cloud Storage 内の音声ファイルから参照する必要があります。

StreamingRecognize リクエストの場合、ほぼリアルタイムのレートで音声を送信する必要があります。

これらのコンテンツの制限を超えるコンテンツを処理しようとすると、エラーが発生します。

あらゆるリクエストにおいて、そのリクエストに固有のフレーズのリストが含まれる SpeechContext をあわせて指定することができます(このコンテキストでは 1 つの単語が 1 フレーズとしてカウントされます)。このようなコンテキストには次の制限が適用されます。

SpeechContext の制限
1 リクエストあたりのフレーズ数 5000
1 リクエストあたりの合計文字数 10,000
1 フレーズあたりの文字数 100

リクエストに関する制限事項

Cloud Speech-to-Text に対する API の現在の使用制限は次のとおりです(変更されることがあります)。

制限のタイプ 使用制限
60 秒あたりのリクエスト数* 300
1 日あたりの処理量 480 時間の音声

* 各 StreamingRecognize セッションは、ストリーム内に StreamingRecognizeRequest 音声の複数フレームが含まれる場合でも、1 つのリクエストと見なされます。

これらの制限を超える音声処理のリクエストまたは試行を行うと、エラーが発生します。

これらの制限は各 Cloud Speech-to-Text デベロッパー プロジェクトに適用され、そのデベロッパー プロジェクトを使用するすべてのアプリケーションと IP アドレスで共有されます。

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ご不明な点がありましたら、Google のサポートページをご覧ください。