統計集計関数

Cloud Spanner SQL は、次の統計集計関数をサポートします。

STDDEV_SAMP

STDDEV_SAMP([DISTINCT] expression [HAVING {MAX | MIN} expression2])

説明

バイアスをかけない、値の標本標準偏差を返します。返される結果は 0 から +Inf の間になります。

この関数は NULL 入力を無視します。NULL 以外の入力が 2 つ未満の場合、この関数は NULL を返します。

サポートされる入力型

FLOAT64

省略可能な句

次の順番で句が適用されます。

  1. DISTINCT: expression の重複を除いた値を集約して結果を返します。
  2. HAVING MAX または HAVING MIN: 関数が集計する行のセットを最大値または最小値で制限します。詳細については、HAVING MAX 句と HAVING MIN 句をご覧ください。

戻りデータの型

FLOAT64

STDDEV

STDDEV([DISTINCT] expression [HAVING {MAX | MIN} expression2])

説明

STDDEV_SAMP のエイリアスです。

VAR_SAMP

VAR_SAMP([DISTINCT] expression [HAVING {MAX | MIN} expression2])

説明

バイアスをかけない標本分散値を返します。返される結果は 0 から +Inf の間になります。

この関数は NULL 入力を無視します。NULL 以外の入力が 2 つ未満の場合、この関数は NULL を返します。

サポートされる入力型

FLOAT64

省略可能な句

次の順番で句が適用されます。

  1. DISTINCT: expression の重複を除いた値を集約して結果を返します。
  2. HAVING MAX または HAVING MIN: 関数が集計する行のセットを最大値または最小値で制限します。詳細については、HAVING MAX 句と HAVING MIN 句をご覧ください。

戻りデータの型

FLOAT64

VARIANCE

VARIANCE([DISTINCT] expression [HAVING {MAX | MIN} expression2])

説明

VAR_SAMP のエイリアスです。