詳細

集計

Stackdriver Monitoring API の aggregation 領域を使用して、さまざまディメンションで時系列データを集計または要約することができます。第 1 段階では、時系列のデータが指定された期間に位置合わせされます。第 2 段階では、複数の時系列のデータが合成され、または 1 つの時系列に削減されます。アライメントと削減のオプションは、それらの指標タイプと値のタイプによっては適用できない時系列があります。アライメントと削減は、時系列の値型の指標タイプを変更する場合があります。

カスタム指標

Stackdriver Monitoring には、多数の組み込みシステム指標がありますが、自分のカスタム指標を作成して、データを書き込み、チャートやアラートでそれらを使用することができます。また、ログデータに基づいたカスタム指標を作成することもできます。

フィルタリング

フィルタは、ログエントリ、監視対象リソース、または時系列などの項目のセットを選択するために、文字列のマッチングとブール式を使用します。どのようにフィルタを記述するかは、一致する項目によって異なります。詳細については、フィルタのロギングフィルタの監視を参照してください。次に例を示します。

  • ListMetricDescriptors API メソッドでは、次のフィルタでどの記述子を返すか選択できます。

    metric.type = starts_with("compute.googleapis.com/instance/disk/")
    
  • Stackdriver Logging では、エクスポートのため、またはログベースの指標を構築するために、ログエントリを選択するのにログフィルタを使用することができます。

    (logName : "syslog" OR logName : "nginx-access") AND severity >= ERROR
    

Stackdriver アカウント

Stackdriver Monitoring や Stackdriver Logging などの Google Stackdriver サービスを使用するには、プロジェクトは Stackdriver アカウントに属している必要があり、そこではアカウントで GCP プロジェクトおよび AWS アカウント用の Stackdriver 構成情報を保持されています。Stackdriver Monitoring Console が突然 Stackdriver アカウントを選択するように尋ねたために、対処法を探してこの情報をお読みになられている場合は、プロジェクトのために Stackdriver を有効にするを参照し、有用な情報を探してください。

一般的には、同じアカウントへ一緒に監視するすべてのプロジェクトを配置する必要があります。小さなテストやデモンストレーション プロジェクトごとに別々の Stackdriver アカウントを使用することもできますし、あるいは後で実行する必要があればプロジェクトを移動することも可能です。詳細については Stackdriver アカウントの紹介、ステップごとの手順についてはアカウントのセットアップを参照してください。

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