プロパティ クエリ

プロパティ クエリを使用する

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このコードサンプルを含む詳細なドキュメントについては、以下をご覧ください。

コードサンプル

C#

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

Query query = new Query("__property__");
var properties = new List<string>();
foreach (Entity entity in _db.RunQuery(query).Entities)
{
    string kind = entity.Key.Path[0].Name;
    string property = entity.Key.Path[1].Name;
    if (kind == "Task")
        properties.Add(property);
};

Go

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Go API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

query := datastore.NewQuery("__property__").KeysOnly()
keys, err := client.GetAll(ctx, query, nil)
if err != nil {
	log.Fatalf("client.GetAll: %v", err)
}

props := make(map[string][]string) // Map from kind to slice of properties.
for _, k := range keys {
	prop := k.Name
	kind := k.Parent.Name
	props[kind] = append(props[kind], prop)
}

Java

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

Query<Key> query = Query.newKeyQueryBuilder().setKind("__property__").build();
QueryResults<Key> keys = datastore.run(query);
Map<String, Collection<String>> propertiesByKind = new HashMap<>();
while (keys.hasNext()) {
  Key key = keys.next();
  String kind = key.getParent().getName();
  String propertyName = key.getName();
  Collection<String> properties = propertiesByKind.get(kind);
  if (properties == null) {
    properties = new HashSet<>();
    propertiesByKind.put(kind, properties);
  }
  properties.add(propertyName);
}

Node.js

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

async function runPropertyQuery() {
  const query = datastore.createQuery('__property__').select('__key__');
  const [entities] = await datastore.runQuery(query);
  // @TODO convert below object to map
  const propertiesByKind = {};

  entities.forEach(entity => {
    const key = entity[datastore.KEY];
    const kind = key.path[1];
    const property = key.path[3];

    propertiesByKind[kind] = propertiesByKind[kind] || [];
    propertiesByKind[kind].push(property);
  });

  console.log('Properties by Kind:');
  for (const key in propertiesByKind) {
    console.log(key, propertiesByKind[key]);
  }

  return propertiesByKind;
}

PHP

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの PHP API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

$query = $datastore->query()
    ->kind('__property__')
    ->projection(['__key__']);
$result = $datastore->runQuery($query);
/* @var array<string> $properties */
$properties = [];
/* @var Entity $entity */
foreach ($result as $entity) {
    $kind = $entity->key()->path()[0]['name'];
    $propertyName = $entity->key()->path()[1]['name'];
    $properties[] = "$kind.$propertyName";
}

Python

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Python API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

from google.cloud import datastore

# For help authenticating your client, visit
# https://cloud.google.com/docs/authentication/getting-started
client = datastore.Client()

from collections import defaultdict

query = client.query(kind="__property__")
query.keys_only()

properties_by_kind = defaultdict(list)

for entity in query.fetch():
    kind = entity.key.parent.name
    property_ = entity.key.name

    properties_by_kind[kind].append(property_)

Ruby

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Ruby API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

query = datastore.query("__property__")
                 .select("__key__")

entities = datastore.run query
properties_by_kind = entities.each_with_object({}) do |entity, memo|
  kind = entity.key.parent.name
  prop = entity.key.name
  memo[kind] ||= []
  memo[kind] << prop
end

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