API およびクライアント ライブラリの概要

Data Catalog には、操作用の複数のプログラマティック インターフェースが用意されています。これらのインターフェースは、次の順序で使用することをおすすめします。

  • Google Cloud クライアント ライブラリ: Data Catalog クライアント ライブラリは複数の言語で利用可能で、gRPC で構築されています。これらのクライアント ライブラリは gRPC の上に抽象化レイヤを重ね、オペレーションのポーリングと再試行の詳細を処理します。詳細については、Data Catalog クライアント ライブラリをご覧ください。

  • gRPC: 使用するプログラミング言語に専用のクライアント ライブラリがない場合は、gRPC でサポートされている任意の言語を使用して Data Catalog 用の gRPC クライアント ライブラリを生成できます。これには、GitHub リポジトリで入手できるプロトコル バッファ サービス定義が必要です。

    クライアントを生成して使用するには、選択した言語の grpc.io の手順をご覧ください。

  • REST API: Data Catalog のクライアント ライブラリまたは gRPC API を使用できない場合は、REST API を使用してください。

詳しくは以下をご覧ください。