サポート ポリシー

サポート ポリシー

Container-Optimized OS は、Google Cloud Platform(GCP)上でさまざまなコンテナ ワークロードを実行できることがテストされ、認定されています。この OS にはセキュリティ アップデート(CVE)とバグ修正によって積極的にパッチが適用され、GCP ユーザーに影響のある問題に対処しています。これらの修正プログラムには、cos-cloud プロジェクトのイメージ リリースからアクセスできます。

リリースのサポート期間

Container-Optimized OS のメジャー バージョンは、リリース チャネルで説明されている新しい Release Milestone に対応しています。各リリース マイルストーン(メジャー バージョン)は、約 22 週間積極的にサポートされます。この 22 週間の期間中、リリース マイルストーンには機能、バグ修正、セキュリティ アップデートが提供されます。提供される頻度はステージに応じて異なります。

22 週間を過ぎると、リリース マイルストーンのサポートは終了します。具体的には、イメージにサポート終了フラグが設定され、cos-cloud プロジェクトのイメージのアクティブ リストに表示されなくなります。

この状態になると、イメージを使用することはできますが、パッチや修正プログラムは追加されなくなります。サポートが終了したイメージにアクセスしているときに gcloud コマンドライン ツールを使用した場合は、警告も表示されます。

引き続きバグ修正やセキュリティ パッチを受け取るには、新しいアクティブなリリースのいずれかにアップグレードする必要があります。

リリース品質

すべてのメジャー リリース マイルストーンは、devbetastable フェーズを移行します(リリース チャネルでも詳しく説明しています)。これらのフェーズは、cos-cloud プロジェクトの cos-devcos-betacos-stable イメージ ファミリーに対応しています。

リリースのステージ(およびイメージ ファミリー)は、イメージ名(例: cos-stable-54-8743-71-0)、または gcloud compute images list --project=cos-cloud --no-standard-images コマンドで一覧表示されるイメージ ファミリー(例: cos-stable)で確認できます。

ユーザーには、3 つのイメージ ファミリーのそれぞれで、少なくとも 1 つのイメージが表示されます。つまり、積極的にサポートされるメジャー バージョンが、常に少なくとも 3 つ存在します。

リリース マイルストーンの移行

リリース マイルストーンの移行

これらのステージについて詳しくは、リリース チャネルをご覧ください。各ステージでは、提供されるサポートの度合いが異なります。下記の説明をご覧ください。

イメージ ファミリー 期間(普及期間) リリース頻度 特性
cos-dev 最長 6 週間 毎週
  • 新規メジャー バージョンは必ず、まず「cos-dev」ファミリーから導入されます。
  • 新規メジャー バージョンは約 6 週間、「cos-dev」の状態になります(普及期間)。
  • 新規イメージは週に 1 回リリースされます。
  • バグ修正、パッケージ アップグレード、新規機能が提供されます。
  • 以前のメジャー バージョンとの互換性に対応しない変更が導入される場合があります。
  • 普及期間を経て、メジャー バージョンは「cos-beta」ファミリーに昇格されます。
cos-beta 最長 4 週間 オンデマンド
  • 機能セットは固定され、パッケージに対してメジャー バージョンの変更は行われなくなります。そのため、互換性に対応しない変更も行われません。
  • 新規イメージのリリース頻度は多くても週に 1 回で、ほとんどの場合は必要に応じてリリースされます。
  • すでに組み込み済みの機能や大多数のユーザーに影響を与えるセキュリティ修正と他の主要なバグ修正が提供されます。
  • 約 6 週間の普及期間を経て、メジャー バージョンは「cos-stable」ファミリーに昇格されます。
cos-stable 最長 12 週間 オンデマンド
  • 新規イメージは、重大なバグ修正やセキュリティ修正がある場合にのみリリースされます。
  • メジャー バージョンは「cos-stable」で約 12 週間利用できます。

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