Google サポート パッケージを入手する
Google Cloud には、24 時間 365 日の対応や電話サポート、テクニカル サポート マネージャーへのお問い合わせなど、さまざまなニーズに対応する各種のサポート パッケージが用意されています。詳細については、Google Cloud サポートをご覧ください。
コミュニティのサポートを利用する
Stack Overflow で質問する
Artifact Analysis について不明な点は、Stack Overflow で質問できます。Artifact Registry に関する質問(Artifact Analysis など)には、google-artifact-registry
タグを使用します。このタグを使うと、Stack Overflow コミュニティからだけではなく、タグをモニタリングして非公式なサポートを提供する Google エンジニアからも回答を受け取ることができます。
Artifact Analysis についてディスカッションする
google-cloud-dev Google グループに参加すると、Artifact Analysis を含む Google Cloud Platform 開発ツールについてディスカッションできます。
また、Google Cloud の Slack コミュニティにアクセスし、Artifact Analysis やその他の Google Cloud プロダクトについてディスカッションすることもできます。まだ参加していない方は、こちらのフォームからご登録ください。
バグや機能リクエストの提出
問題を報告する場所
リクエストの種類 | 問題を報告する場所 |
---|---|
ドキュメントのフィードバック(間違ったドキュメント、一般的なフィードバック、提案) | 評価とレビューのフォーム |
有料サポート | 有料サポートを契約している場合は、Google に直接ご連絡ください。 |
バグ、不具合
バグまたは不具合の例: コンテナ イメージの脆弱性情報を取得できない
アーティファクト分析の公開バグトラッカーで既存の問題を検索します。
問題の解決方法が見つからない場合は、新しい問題をオープンしてください。その際、次の情報を入力します。
- どの段階で問題が再現するか。
- 期待される出力は何か。期待される出力の代わりに何が表示されるか。
- 問題の診断に役立つその他の情報。
機能リクエストの提出
例: Artifact Analysis に機能 X を追加してほしい
同じ機能に対する既存のリクエストを Artifact Analysis の公開バグトラッカーで検索します。既存の機能リクエストにコメントを追加できます。また、CC リストに自分自身を追加して、リクエストの進捗状況を追跡することもできます。
新しい機能リクエストを作成する場合、次の情報を入力します。
- 機能の動作(具体的に記入してください)
- 現在のアプローチまたは回避策が十分でない理由(該当する場合)
- この機能によって可能になる新しい使用事例(該当する場合)
ドキュメントのフィードバック
例: X のドキュメントが最新でない
ドキュメントの使用中に問題が発生した場合、一般的なフィードバックをお寄せいただける場合、提案をご希望の場合は、ドキュメントのフィードバック機能を使用してください。Artifact Analysis ドキュメントの任意のページで、ページタイトルの横にある [評価とレビュー] リンクをクリックします。フィードバック フォームが開きます。次の情報を入力します(該当する場合)。
- 報告対象の URL
- 何が間違っていたか
- 一般的なコメントまたは提案
お客様のご意見は、Artifact Analysis チームが確認します。