Google App Engine での Python

App Engine で Python 言語を使う場合、2 つの環境から選べます。どちらの環境も同じコード中心のワークフローが採用されています。素早く効率的にスケーリングを行って増加するリクエストに対応し、Google の実績あるサービス技術で、オペレーション上のオーバーヘッドを最小限に留めながら素早くウェブ、モバイル、IoT のアプリケーションを構築できます。2 つの環境には多くの共通点がありますが、重要な違いがいくつかあります。

環境の選択

スタンダード環境

  • Python 3.7 ランタイムは、あらゆるフレームワーク、ライブラリ、バイナリを実行できます。

  • Python 2.7 ランタイムは、C コードによるユーザー提供のライブラリを許可しておらず、独自の API を用意しています。

  • トラフィックの急増に応じて直ちにスケーリングできるように最適化されています。

  • 無料枠があります。

フレキシブル環境

  • あらゆるフレームワーク、ライブラリ、バイナリを実行できるオープンソースのランタイム。

  • 高性能 CPU と大容量メモリのインスタンス タイプ。

  • 同じ Compute Engine ネットワーク内のリソースへのアクセス。

  • Python 2.7 および 3.6

  • 無料枠なし。アプリケーションでは実行中のインスタンス数が最小に保たれます。 トラフィックを継続的に処理するアプリケーションでは、費用対効果が最も高くなります。

環境の選択

App Engine アプリケーションは、スタンダード環境とフレキシブル環境のどちらでも実行できます。詳細については、2 つの環境の相違点の概要をご覧ください。
詳細
このページは役立ちましたか?評価をお願いいたします。

フィードバックを送信...

App Engine ドキュメント