2024 年 6 月 17 日以降、新規のお客様は Cloud Source Repositories をご利用いただけなくなります。組織で以前に Cloud Source Repositories を使用したことがない場合、API を有効にしたり、Cloud Source Repositories を使用したりすることはできません。組織に接続されていない新しいプロジェクトでは、Cloud Source Repositories API を有効にできません。2024 年 6 月 17 日より前に Cloud Source Repositories を使用したことのある組織は、この変更の影響を受けません。
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Cloud Shell でのファイルの閲覧
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
このトピックでは、Cloud Shell を使用してファイルを参照する方法について説明します。
Cloud Shell でリポジトリを初めて開く
Google Cloud Console で、Cloud Source Repositories を開きます。
Cloud Source Repositories を開く
リポジトリの名前をクリックします。
ページが開き、リポジトリの内容が表示されます。
[コードを編集 ] をクリックします。
Cloud Shell 環境を含む新しいブラウザタブが開きます。Cloud Shell にリポジトリのクローンを作成するかどうかを確認するプロンプトも表示されます。
[続行 ] をクリックします。
リポジトリのクローンが含まれた Cloud Shell 環境が開きます。デフォルトでは、リポジトリの場所は ~/[repository name]
です(例: ~/hello-world
)。
Cloud Shell で既存のリポジトリを開く
Cloud Shell 環境内にリポジトリの既存のクローンがある場合も、前のセクションで説明する手順に従ってください。Cloud Shell 環境が準備できたら、次のいずれかのオプションの選択を要求するプロンプトが表示されます。
該当するディレクトリに移動する。リポジトリを含むディレクトリに自動的に変更するには、このオプションを選択します(例: ~/hello-world
)。
そのディレクトリに移動して、git pull
を実行する。リポジトリを含むディレクトリに自動的に変更し、最新バージョンのリポジトリを Cloud Shell 環境に pull するには、このオプションを選択します。
git clone
コマンドを実行して新しいコピーのクローンを作成する。Cloud Shell 環境にあるリポジトリを含む新しいフォルダを作成するには、このオプションを選択します。新しいフォルダの名前は、リポジトリの名前の末尾に番号が追加されたものになります。たとえば、リポジトリ hello-world
の 2 番目のコピーの名前は、~/hello-world-2
となります。
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最終更新日 2023-12-08 UTC。
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