クイックスタート

このページでは、Google Cloud Shell の基本的な操作について説明します。

始める前に

GCP Console のプロジェクト セレクタのページで [作成] をクリックして、新しい GCP プロジェクトの作成を開始します。

プロジェクト セレクタのページに移動

Cloud Shell の起動

コンソール ウィンドウの上部にある [Cloud Shell をアクティブにする] ボタンをクリックします。

Cloud Shell をアクティブにする

コンソールの下部の新しいフレーム内で Cloud Shell セッションが開き、コマンドライン プロンプトが表示されます。シェル セッションが初期化されるまで、数秒かかる場合があります。

Cloud Shell セッション

Cloud Shell セッションが使用できる状態になります。

コマンドラインの使用

プリインストールされている gcloud コマンドライン ツールを使用できるようになりました。

Cloud Shell を起動すると、Console 内のアクティブなプロジェクトが Cloud Shell 内の gcloud 設定に伝播されます。設定を切り替える場合、詳細についてはこちらをご覧ください。

gcloud version コマンドを実行して、Cloud Shell セッションから次の gcloud コマンドライン ツールを実行します。

gcloud version

このコマンドを実行すると、インストールされている Cloud SDK コンポーネントとそのバージョンが表示されます。

Cloud Shell セッション

ホーム ディレクトリの使用

ホーム ディレクトリを試します。

  1. 現行作業中のディレクトリを変更します。

    cd $HOME
    
  2. vi を使って、.bashrc 設定ファイルを開きます。

    vi ./.bashrc
    

    エディタでファイルの内容を開いて表示します。

  3. ESC キーを押し、それから q! を押して、 エディタを終了します。

Cloud Shell ホーム ディレクトリの内容は、仮想マシンを終了して再起動したあとでも、すべての Cloud Shell セッションのすべてのプロジェクトでそのまま保持します。

App Engine アプリケーションのプレビューとデプロイ

ウェブ プレビューを使って、デプロイ前の App Engine アプリケーションをプレビューします。

  1. サンプルアプリのクローンを作成し、App Engine 開発用サーバーを使って Cloud Shell セッション内でローカルに実行します。
git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/appengine-guestbook-python \
    && cd appengine-guestbook-python \
    && dev_appserver.py ./app.yaml
  1. [ウェブでプレビュー] ボタン [ウェブでプレビュー] ボタン をクリックし、表示されたメニューからポート番号を選びます。

    プロキシ サービスのプレビュー用 URL が新しいブラウザ ウィンドウで開きます。

  2. App Engine アプリのプレビューを終了したら、Ctrl+C キーを押して開発用サーバーを停止します。

  3. App Engine にアプリをデプロイします。

    gcloud app deploy ./index.yaml ./app.yaml
    
  4. ウェブブラウザでアプリケーションを開きます。URL は、https://[PROJECT_ID].appspot.com/ です。

    デプロイが完了するまで、数分かかることがあります。アプリケーションのデプロイが不完全な場合は、ウェブブラウザにエラー メッセージが表示されます。ブラウザをリフレッシュして、アプリケーションのデプロイ状況を確認します。

クリーンアップ

このチュートリアルで使用したリソースについて GCP アカウントに課金されないようにする手順は次のとおりです。

  1. コンソール内のプロジェクト ページに移動します。

    プロジェクト ページに移動

  2. このクイックスタート用に作成したプロジェクトの横にある、ゴミ箱アイコンをクリックします。

プロジェクトがシャットダウンし、プロジェクト削除のスケジュールが決定されます。

次のステップ

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