API とリファレンス

このページでは、Cloud NAT で使用できる個々のリソースについて説明します。

Cloud NAT API と gcloud コマンドは Compute Engine の一部です。

Cloud NAT は、新しい Cloud Router コマンドとパラメータを使用して構成されます。

gcloud SDK コマンド

既存の Cloud Router コマンドは、gcloud コマンドライン ツール インターフェースのドキュメントで確認できます。

新規または更新された最新のコマンドは次のとおりです。

コマンド 説明
gcloud compute routers nats create NAT 構成をルーターに追加します。
gcloud compute routers nats update ルーターの NAT 構成を更新します。
gcloud compute routers nats delete ルーターから NAT 構成設定を削除します。
gcloud compute routers nats list ルーターの NAT 構成設定を一覧表示します。
gcloud compute routers nats describe ルーターの NAT 構成を表示します。
gcloud compute routers get-status NAT のステータスなど、指定された Cloud Router のランタイム情報を取得します。
gcloud compute routers get-nat-mapping-info NAT IP:port-ranges を表示します。

Rest API

NAT オペレーションはすべて Router リソースで実行されます。これらはすべて OAuth 2.0 認証を必要とします。

新規または更新された最新のコマンドは次のとおりです。

コマンド 説明
routers.insert Cloud Router を作成します。ルーターの作成時に NAT 構成を指定できます。
routers.update Cloud Router を更新します。ルーターの更新時に NAT 構成を指定できます。
routers.patch Cloud Router にパッチを適用します。ルーターにパッチを適用するときに NAT 構成を指定できます。
routers.getRouterStatus NAT のステータスなど、指定された Cloud Router のランタイム情報を取得します。
routers.getNatMappingInfo VM エンドポイントのランタイム NAT マッピング情報を取得します。