クライアント ライブラリの設定

このページでは、Cloud Memorystore for Memcached API のクライアント ライブラリをインストールする方法を説明します。これにより、任意の言語で API に接続できるようになります。

クライアント ライブラリのインストール

C#

Visual Studio に Google.Cloud.Memcache.V1Beta2 パッケージをインストールします。詳細については、Google Cloud .NET Memcached のインストール ドキュメントをご覧ください。

Go

go get -u cloud.google.com/go/memcache/apiv1beta2

Java

Maven で BOM を使用している場合は、pom.xml ファイルに次の内容を追加します。

<dependencyManagement>
  <dependencies>
    <dependency>
      <groupId>com.google.cloud</groupId>
      <artifactId>libraries-bom</artifactId>
      <version>16.2.0</version>
      <type>pom</type>
      <scope>import</scope>
    </dependency>
  </dependencies>
</dependencyManagement>
 
<dependencies>
  <dependency>
    <groupId>com.google.cloud</groupId>
    <artifactId>google-cloud-memcache</artifactId>
  </dependency>
Maven を BOM なしで使用している場合は、次のものを依存関係に追加します。
<dependency>
  <groupId>com.google.cloud</groupId>
  <artifactId>google-cloud-memcache</artifactId>
  <version>0.2.1</version>
</dependency>
Gradle を使用している場合は、依存関係に次の内容を追加します。
  compile 'com.google.cloud:google-cloud-memcache:0.2.1'
SBT を使用している場合は、依存関係に次を追加します。
  libraryDependencies += "com.google.cloud" % "google-cloud-memcache" % "0.2.1"

Node.js

npm install @google-cloud/memcache

Python

Python 開発環境の設定の詳細については、Python 開発環境設定ガイドをご覧ください。

Mac / Linux
pip install virtualenv
virtualenv <your-env>
source <your-env>/bin/activate
<your-env>/bin/pip install google-cloud-memcache
Windows
pip install virtualenv
virtualenv <your-env>
<your-env>\Scripts\activate
<your-env>\Scripts\pip.exe install google-cloud-memcache

認証の設定

クライアント ライブラリを使用するには、サービス アカウントを作成して環境変数を設定し、認証を設定する必要があります。

Cloud Console

  1. Cloud Console で、[サービス アカウント キーの作成] ページに移動します。

    [サービス アカウント キーの作成] ページに移動
  2. [サービス アカウント] リストから [新しいサービス アカウント] を選択します。
  3. [サービス アカウント名] フィールドに名前を入力します。
  4. [ロール] リストから、プロジェクト > オーナー

  5. [作成] をクリックします。キーが含まれている JSON ファイルがパソコンにダウンロードされます。

コマンドライン

ローカルマシン上の Cloud SDK を使用するか、または Cloud Shell 内で以下のコマンドを実行できます。

  1. サービス アカウントを作成します。NAME をサービス アカウントの名前に置き換えます。

    gcloud iam service-accounts create NAME
  2. サービス アカウントに権限を付与します。PROJECT_ID を実際のプロジェクト ID に置き換えます。

    gcloud projects add-iam-policy-binding PROJECT_ID --member="serviceAccount:NAME@PROJECT_ID.iam.gserviceaccount.com" --role="roles/owner"
  3. キーファイルを生成します。FILE_NAME はキーファイルの名前に置き換えてください。

    gcloud iam service-accounts keys create FILE_NAME.json --iam-account=NAME@PROJECT_ID.iam.gserviceaccount.com

環境変数 GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS を設定して、アプリケーション コードに認証情報を指定します。[PATH] は、サービス アカウント キーが含まれる JSON ファイルのファイルパスに置き換えます。この変数は現在のシェル セッションにのみ適用されるため、新しいセッションを開く場合は、変数を再度設定します。

Linux または macOS

export GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="[PATH]"

例:

export GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="/home/user/Downloads/my-key.json"

Windows

PowerShell を使用する場合:

$env:GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="[PATH]"

例:

$env:GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS="C:\Users\username\Downloads\my-key.json"

コマンド プロンプトを使用する場合:

set GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS=[PATH]

参考情報