Network Security API

サービス: networksecurity.googleapis.com

このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストの際に次の情報を使用してください。

ディスカバリ ドキュメント

ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスには、次の検索ドキュメントが用意されています。

サービス エンドポイント

サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することもあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。

  • https://networksecurity.googleapis.com

REST リソース: v1beta1.projects.locations

メソッド
get GET /v1beta1/{name=projects/*/locations/*}
ロケーションに関する情報を取得します。
list GET /v1beta1/{name=projects/*}/locations
このサービスでサポートされているロケーションに関する情報をリストします。

REST リソース: v1beta1.projects.locations.authzPolicies

メソッド
create POST /v1beta1/{parent=projects/*/locations/*}/authzPolicies
指定されたプロジェクトとロケーションで新しい AuthzPolicy を作成します。
delete DELETE /v1beta1/{name=projects/*/locations/*/authzPolicies/*}
1 つの AuthzPolicy を削除します。
get GET /v1beta1/{name=projects/*/locations/*/authzPolicies/*}
1 つの AuthzPolicy の詳細を取得します。
list GET /v1beta1/{parent=projects/*/locations/*}/authzPolicies
指定されたプロジェクトとロケーションでの AuthzPolicy を一覧取得します。
patch PATCH /v1beta1/{authzPolicy.name=projects/*/locations/*/authzPolicies/*}
単一の AuthzPolicy のパラメータを更新します。

REST リソース: v1beta1.projects.locations.operations

メソッド
cancel POST /v1beta1/{name=projects/*/locations/*/operations/*}:cancel
長時間実行オペレーションの非同期キャンセルを開始します。
delete DELETE /v1beta1/{name=projects/*/locations/*/operations/*}
長時間実行オペレーションを削除します。
get GET /v1beta1/{name=projects/*/locations/*/operations/*}
長時間実行オペレーションの最新状態を取得します。
list GET /v1beta1/{name=projects/*/locations/*}/operations
リクエスト内の指定したフィルタに一致するオペレーションを一覧表示します。