このページでは、GKE on AWS のサポートを利用する方法について説明します。
サポートにお問い合わせいただく前に
サポートにお問い合わせいただく前に、ご自身で問題を解決してみることができます。一般的な問題を解決するためのヒントについては、一般的な問題のトラブルシューティングをご覧ください。
Google サポート パッケージを入手する
Google Cloud には、24 時間 365 日の対応や電話サポート、テクニカル サポート マネージャーへのお問い合わせなど、さまざまなニーズに対応する各種のサポート パッケージが用意されています。詳細については、Cloud カスタマーケアをご覧ください。
バグや機能リクエストの提出
プロダクトまたはドキュメントの問題は、次のいずれかの方法で送信できます。
- GKE on AWS の問題と機能リクエスト: プロダクトで発生した問題を解決できない場合や、機能をリクエストしたい場合は、サポートケースを登録してください。その後サポートチームが、必要に応じてバグや機能リクエストを登録できます。
- ドキュメントの問題: GKE on AWS ドキュメントで、[フィードバックを送信] > [ドキュメントに関するフィードバック] をクリックします。このボタンをクリックすると、フィードバック フォームが開きます。送信されたお客様のご意見は、GKE on AWS のドキュメント チームが確認します。
課金に関する質問
課金についてご不明な点がある場合は、次のリソースをご利用ください。
- 課金の詳細については、Google Cloud Billing のドキュメントをご覧ください。
- 課金に関する問題を解決するには、課金問題のトラブルシューティングを使用します。
- 課金問題に関するサポートをリクエストするには、お支払いサポート フォームをお使いください。
バージョンのサポート ポリシー
GKE on AWS のサポートは、Google Kubernetes Engine(GKE)Enterprise エディションのバージョンのサポート ポリシーに従って提供されます。Google は各マイナー バージョンの最初のリリースから 12 か月間、または後続の 3 番目のマイナー バージョンのリリースまでのいずれか長いほうの期間にわたって、GKE on AWS の各マイナー バージョンをサポートします。
責任共有モデル
GKE on AWS で業務に不可欠な本番環境アプリケーションを実行する場合は、複数の関係者がそれぞれの責任を果たす必要があります。この責任に関する詳細は、GKE Enterprise の責任共有をご覧ください。