リソース: RestorePlan
バックアップに対して実行される一連の復元オペレーションの構成は、特定の BackupPlan に属します。次の ID: 13
JSON 表現 |
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{ "name": string, "uid": string, "createTime": string, "updateTime": string, "description": string, "backupPlan": string, "cluster": string, "restoreConfig": { object ( |
フィールド | |
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name |
出力専用。RestorePlan リソースの完全な名前。形式: |
uid |
出力専用。サーバー生成の UUID 形式のグローバル固有識別子。 |
createTime |
出力専用。この RestorePlan リソースが作成されたときのタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
updateTime |
出力専用。この RestorePlan リソースが最後に更新されたタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
description |
この RestorePlan についてユーザーが指定した説明的な文字列。 |
backupPlan |
必須。変更不可。この RestorePlan で作成された復元のソースとしてバックアップを使用できる |
cluster |
必須。変更不可。この RestorePlan で作成された復元でデータが復元されるターゲット クラスタ。注: クラスタのリージョンは RestorePlan と同じである必要があります。有効な形式:
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restoreConfig |
必須。この RestorePlan で作成された復元の構成。 |
labels |
ユーザーが指定した一連のカスタムラベル。
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etag |
出力専用。 |
state |
出力専用。RestorePlan の状態。この State フィールドは、作成オペレーション中に RestorePlan が存在する可能性のあるさまざまなステージを表します。 |
stateReason |
出力専用。RestorePlan が現在の |
状態
状態
列挙型 | |
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STATE_UNSPECIFIED |
列挙型のデフォルトの最初の値。 |
CLUSTER_PENDING |
クラスタの状態が RUNNING になるのを待っています。 |
READY |
RestorePlan が正常に作成され、復元の準備が整いました。 |
FAILED |
RestorePlan の作成に失敗しました。 |
DELETING |
RestorePlan は削除中です。 |
方法 |
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指定されたロケーションに新しい RestorePlan を作成します。 |
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既存の RestorePlan を削除します。 |
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1 つの RestorePlan の詳細を取得します。 |
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リソースのアクセス制御ポリシーを取得します。 |
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指定されたロケーションの RestorePlan を一覧表示します。 |
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RestorePlan を更新する |
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指定したリソースにアクセス制御ポリシーを設定します。 |
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呼び出し元が指定されたリソース上で持つ権限を返します。 |