OperationMetadata

長時間実行されているオペレーションのメタデータを表します。

JSON 表現
{
  "createTime": string,
  "endTime": string,
  "target": string,
  "verb": string,
  "statusDetail": string,
  "cancelRequested": boolean,
  "apiVersion": string
}
フィールド
createTime

string (Timestamp format)

出力専用。オペレーションが作成された時刻。

RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z""2014-10-02T15:01:23+05:30"

endTime

string (Timestamp format)

出力専用。オペレーションの実行が終了した時刻。

RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z""2014-10-02T15:01:23+05:30"

target

string

出力専用。オペレーションのターゲットに対応するサーバー定義のリソースパス。

verb

string

出力専用。オペレーションによって実行される動詞の名前。

statusDetail

string

出力専用。人が読める形式のオペレーションのステータス(存在する場合)。

cancelRequested

boolean

出力専用。ユーザーがオペレーションのキャンセルをリクエストしたかどうかを示します。正常にキャンセルされたオペレーションは、google.rpc.Status.code1google.longrunning.Operation.error 値を持ちます。これは Code.CANCELLED に相当します。

apiVersion

string

出力専用。オペレーションを開始するために使用された API のバージョン。