コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
割り当てと上限を管理する
プロジェクトの割り当ての追跡と管理は、 Google Cloud コンソールで行えます。
プロジェクトの API 使用状況を追跡することで、オペレーション上の上限に達することを回避し、アプリケーションの可用性を維持できます。また、アプリケーションのユースケースに基づいてオペレーションの上限を設定することで、効率を高め、運用コストを低く抑えることができます。
プロジェクトの割り当てと上限を追跡する手順は次のとおりです。
Google Cloud コンソールで、[API とサービス] ページに移動します。
[API とサービス] に移動
割り当てをモニタリングする API を選択しますたとえば、Identity Toolkit API などです。
[指標] をクリックして、プロジェクトの現在の API 使用状況を表示します。
割り当て上限を構成する手順は次のとおりです。
Google Cloud コンソールで、[API とサービス] ページに移動します。
[API とサービス] に移動
変更リクエストを送信する API を選択しますたとえば、Identity Toolkit API などです。
[割り当て] をクリックします。
編集するオペレーションを選択し、[割り当てを編集] をクリックします。編集するオペレーションは、一度に複数選択できます。
オペレーションに設定された上限内の数値を入力します。
[リクエストを送信] をクリックして、オペレーションの割り当てを更新します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-01-14 UTC。
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["わかりにくい","hardToUnderstand","thumb-down"],["情報またはサンプルコードが不正確","incorrectInformationOrSampleCode","thumb-down"],["必要な情報 / サンプルがない","missingTheInformationSamplesINeed","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2025-01-14 UTC。"],[],[]]