自動生成された ID を使用して Firestore ドキュメント リファレンスを作成する(非同期)

自動生成された ID を使用して Firestore ドキュメント リファレンスを作成します(非同期)。

もっと見る

このコードサンプルを含む詳細なドキュメントについては、以下をご覧ください。

コードサンプル

Python

Firestore に対する認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。

new_city_ref = db.collection("cities").document()

# later...
await new_city_ref.set(
    {
        # ...
    }
)

次のステップ

他の Google Cloud プロダクトに関連するコードサンプルの検索およびフィルタ検索を行うには、Google Cloud のサンプルをご覧ください。