概要

Cloud デバッガは、本番環境でのみ発生する問題を切り分けて解決します。実行中のアプリケーションを停止することなく、実行中のアプリケーションの状態をリアルタイムで調査できるため、ローカル環境で再現不可能な問題を解決できます。また、ログ ステートメントを追加するためだけにアプリケーションを再デプロイするプロセスが省けるので、時間も節約できます。

本番環境でのみ発生する問題もあり、ローカルでデバッグするという選択肢はありません。再デプロイによって一定の期間は問題が解決する場合もありますが、問題の根本的な原因は修正されていません。この場合、Cloud デバッガを使用して、変数とコールスタックのスナップショットを作成し、実行中のアプリケーションにデバッグ ログポイントを挿入して問題を見つけます。ソースコード内のどの場所にあるコールスタックと変数をキャプチャしても、ユーザーには影響しません。

デバッガを使用するには、目的の言語のセットアップ ページをご覧ください。