管理、統計、割り当て
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Datastore モードの Firestore インスタンスを管理する
Google Cloud コンソールを使用して Datastore モードのインスタンスを管理するには、[Datastore] ページに移動して目的の管理機能を実行します。
- [ダッシュボード] ページ: 使用状況の概要を確認できます。Datastore モードのデータベースは、アプリケーション用に保存されているデータに関する統計情報を維持します。たとえば特定の種類のエンティティ数や特定の型のプロパティ値が使用している容量などです。
- [Datastore Studio] ページ: 名前空間ごとにエンティティを表示してクエリを実行できます。
- [インデックス] ページ: インデックスとその配信状況を表示できます。
- [管理] ページ: Datastore の管理を有効化し、エンティティのバックアップ、復元、コピー、削除を一括で実行できます。Datastore インスタンスへの書き込みを無効にすることもできます。
次のステップ
- Datastore モードの制限については、制限をご覧ください。
- Datastore モードの割り当てについては、料金と割り当てをご覧ください。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-01-28 UTC。
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["わかりにくい","hardToUnderstand","thumb-down"],["情報またはサンプルコードが不正確","incorrectInformationOrSampleCode","thumb-down"],["必要な情報 / サンプルがない","missingTheInformationSamplesINeed","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2025-01-28 UTC。"],[],[]]