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このコードサンプルを含む詳細なドキュメントについては、以下をご覧ください。

コードサンプル

C#

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

Entity task;
using (var transaction = _db.BeginTransaction())
{
    task = transaction.Lookup(_sampleTask.Key);
    if (task == null)
    {
        transaction.Insert(_sampleTask);
        transaction.Commit();
    }
}

Go

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Go API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

_, err := client.RunInTransaction(ctx, func(tx *datastore.Transaction) error {
	var task Task
	if err := tx.Get(key, &task); err != datastore.ErrNoSuchEntity {
		return err
	}
	_, err := tx.Put(key, &Task{
		Category:    "Personal",
		Done:        false,
		Priority:    4,
		Description: "Learn Cloud Datastore",
	})
	return err
})

Java

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

Entity task;
Transaction txn = datastore.newTransaction();
try {
  task = txn.get(taskKey);
  if (task == null) {
    task = Entity.newBuilder(taskKey).build();
    txn.put(task);
    txn.commit();
  }
} finally {
  if (txn.isActive()) {
    txn.rollback();
  }
}

Node.js

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

async function getOrCreate(taskKey, taskData) {
  const taskEntity = {
    key: taskKey,
    data: taskData,
  };
  const transaction = datastore.transaction();

  try {
    await transaction.run();
    const [task] = await transaction.get(taskKey);
    if (task) {
      // The task entity already exists.
      await transaction.rollback();
    } else {
      // Create the task entity.
      transaction.save(taskEntity);
      await transaction.commit();
    }
    return taskEntity;
  } catch (err) {
    await transaction.rollback();
  }
}

PHP

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの PHP API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

$transaction = $datastore->transaction();
$entity = $transaction->lookup($task->key());
if ($entity === null) {
    $entity = $transaction->insert($task);
    $transaction->commit();
}

Python

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Python API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

from google.cloud import datastore

# For help authenticating your client, visit
# https://cloud.google.com/docs/authentication/getting-started
client = datastore.Client()

with client.transaction():
    key = client.key(
        "Task", datetime.datetime.now(tz=datetime.timezone.utc).isoformat()
    )

    task = client.get(key)

    if not task:
        task = datastore.Entity(key)
        task.update({"description": "Example task"})
        client.put(task)

    return task

Ruby

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Ruby API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

task = nil
datastore.transaction do |tx|
  task = tx.find task_key
  if task.nil?
    task = datastore.entity task_key do |t|
      t["category"] = "Personal"
      t["done"] = false
      t["priority"] = 4
      t["description"] = "Learn Cloud Datastore"
    end
    tx.save task
  end
end

次のステップ

他の Google Cloud プロダクトに関連するコードサンプルの検索およびフィルタ検索を行うには、Google Cloud のサンプルをご覧ください。