等式と不等式範囲フィルタ

範囲を等式と不等式でフィルタします。

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このコードサンプルを含む詳細なドキュメントについては、以下をご覧ください。

コードサンプル

C#

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの C# API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

Query query = new Query("Task")
{
    Filter = Filter.And(Filter.Equal("priority", 4),
        Filter.GreaterThan("created", _startDate),
        Filter.LessThan("created", _endDate))
};

Go

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Go API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

query := datastore.NewQuery("Task").
	FilterField("Priority", "=", 4).
	FilterField("Done", "=", false).
	FilterField("Created", ">", time.Date(1990, 1, 1, 0, 0, 0, 0, time.UTC)).
	FilterField("Created", "<", time.Date(2000, 1, 1, 0, 0, 0, 0, time.UTC))

Java

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Java API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

Query<Entity> query =
    Query.newEntityQueryBuilder()
        .setKind("Task")
        .setFilter(
            CompositeFilter.and(
                PropertyFilter.eq("priority", 4),
                PropertyFilter.gt("created", startDate),
                PropertyFilter.lt("created", endDate)))
        .build();

Node.js

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Node.js API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

const query = datastore
  .createQuery('Task')
  .filter(
    and([
      new PropertyFilter('priority', '=', 4),
      new PropertyFilter('done', '=', false),
      new PropertyFilter('created', '>', new Date('1990-01-01T00:00:00z')),
      new PropertyFilter('created', '<', new Date('2000-12-31T23:59:59z')),
    ])
  );

PHP

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの PHP API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

$query = $datastore->query()
    ->kind('Task')
    ->filter('priority', '=', 4)
    ->filter('done', '=', false)
    ->filter('created', '>', new DateTime('1990-01-01T00:00:00z'))
    ->filter('created', '<', new DateTime('2000-12-31T23:59:59z'));

Python

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Python API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

from google.cloud import datastore

# For help authenticating your client, visit
# https://cloud.google.com/docs/authentication/getting-started
client = datastore.Client()

start_date = datetime.datetime(1990, 1, 1)
end_date = datetime.datetime(2000, 12, 31, 23, 59, 59)
query = client.query(kind="Task")
query.add_filter(filter=PropertyFilter("priority", "=", 4))
query.add_filter(filter=PropertyFilter("done", "=", False))
query.add_filter(filter=PropertyFilter("created", ">", start_date))
query.add_filter(filter=PropertyFilter("created", "<", end_date))

Ruby

Datastore モードのクライアント ライブラリをインストールして使用する方法については、Datastore モードのクライアント ライブラリをご覧ください。 詳細については、Datastore モードの Ruby API のリファレンス ドキュメントをご覧ください。

Datastore モードへの認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。 詳細については、ローカル開発環境の認証を設定するをご覧ください。

query = datastore.query("Task")
                 .where("done", "=", false)
                 .where("priority", "=", 4)
                 .where("created", ">=", Time.utc(1990, 1, 1))
                 .where("created", "<", Time.utc(2000, 1, 1))

次のステップ

他の Google Cloud プロダクトに関連するコードサンプルの検索およびフィルタ検索を行うには、Google Cloud のサンプルをご覧ください。