Data Catalog リソース プロジェクト

Data Catalog を使用するには、API を使用して作成またはアクセスするリソースを含む Google Cloud プロジェクトData Catalog API を有効にする必要があります。このプロジェクトを Data Catalog の「リソース プロジェクト」と呼びます。

一般的なケースでは、プロジェクトに含まれるリソースにアクセスするには、所有する 1 つのプロジェクト、つまり「ユーザー プロジェクト」で Data Catalog API を有効にするだけで済みます。Data Catalog クイックスタートでは、そのプロジェクトに含まれるリソースを作成してアクセスするために Data Catalog API を有効にしたユーザー プロジェクトの作成例があります。

Data Catalog リソース プロジェクトの特定

次の表に、Data Catalog API と、Data Catalog API を有効にする必要がある関連リソース プロジェクトを示します。

Data Catalog API リソース プロジェクト
get/lookup/search サービス アカウント プロジェクト HTTP/gRPC ヘッダーに X-Goog-User-Project が指定されている場合は、サービス アカウントの代わりにユーザー プロジェクトの Data Catalog API を有効にして、X-Goog-User-Project に対する割り当てと請求を有効にします。
create/update/delete API リクエストのリソース パラメータ/project-id/ で識別されるプロジェクト 例外: 次の行の createTag/updateTag/deleteTag をご覧ください。
createTag/updateTag/deleteTag タグ テンプレート コンテナ プロジェクト テンプレートが作成されたときに、タグ テンプレート コンテナ プロジェクトで Data Catalog API が有効になっているため、これらの API を呼び出すために特に対応する必要はありません。注: タグparent パラメータで識別されるプロジェクトと、タグの作成に使用されるタグ テンプレートは同じ組織のものである必要があります。

注:

  • service account project: アプリケーション コードを認証するためにサービス アカウント認証情報を生成したプロジェクト。

  • resource parameter: リクエストに関連付けられたリソースを識別する API リクエストで渡されるパラメータ(たとえば、tagTemplates.create parent パラメータの project-id を参照してください)。

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