割り当てと上限

プロジェクトごとの割り当て

Cloud Asset Inventory では、ユーザー プロジェクトに基づいて、受信するリクエストのレートが適用されます。デフォルトの割り当ては次のとおりです。

割り当て
AnalyzeIamPolicy コンシューマ プロジェクトごとに毎分 100
コンシューマ プロジェクトごとに毎日 1,000
AnalyzeIamPolicyLongrunning コンシューマ プロジェクトごとに毎分 100
コンシューマ プロジェクトごとに毎日 1,000
BatchGetAssetsHistory ユーザー プロジェクトごとに毎分 100
ExportAssets コンシューマ プロジェクトごとに毎分 60
コンシューマ プロジェクトごとに毎日 6,000
ListAssets ユーザー プロジェクトごとに毎分 100
リアルタイムのフィード API ユーザー プロジェクトごとに毎分 600
SearchAllResources ユーザー プロジェクトごとに毎分 400
SearchAllIamPolicies ユーザー プロジェクトごとに毎分 400

API とサービスの割り当てダッシュボードを使用して、プロジェクトの現在の割り当てとその使用量を表示できます。

リソースの親ごとの割り当て

Cloud Asset Inventory では、プロジェクトごとの割り当てに加えて、以下のすべてのユーザー プロジェクトでのリソースの親に基づいて、受信するリクエストのレートも適用されます。

割り当て
ExportAssets 親ごとに毎分 360
BatchGetAssetsHistory 親ごとに毎分 6,000
ListAssets 親ごとに毎分 6,000
リアルタイムのフィード API 親ごとに毎分 6,000
フィードの最大数 親ごとに 1 リソースあたり 200

Policy Analyzer の展開制限

Policy Analyzer では、グループ メンバーシップ内のグループ展開とリソース階層内のリソース展開が次の値に制限されます。

上限
AnalyzeIamPolicy グループ展開 グループごとに 1,000
AnalyzeIamPolicy リソース展開 リソースごとに 1,000
AnalyzeIamPolicyLongrunning リソース展開 リソースごとに 100,000

ダウンストリーム サービス

Cloud Asset Inventory によって適用される上限に加えて、受信リクエストの数は、Cloud Asset Inventory が依存するダウンストリーム サービスのレートと割り当てによる制限も受けます。

BigQuery

  • テーブル オペレーション - BigQuery にはテーブル オペレーションの割り当て上限があります。これは、同じ BigQuery テーブルに対して 1 日あたりで実行できる ExportAssets API リクエストの最大数を定義します。ExportAssets は現在、リクエストごとに 1 テーブルあたり 2 つのテーブル オペレーションを行います。
  • クエリジョブ - BigQuery には、クエリジョブに対する同時実行レート制限があります。これは、プロジェクトあたりで発行できる同時実行 ExportAssets API リクエストの最大数を定義します。

Pub/Sub

割り当ての増加リクエスト

プレミアム ティアで Security Command Center に登録している場合は、アカウント担当者に連絡して割り当ての増加をリクエストできます。