Application Integration でサポートされているコネクタをご覧ください。
指定したインデックスの JSON 配列を更新する
データ マッピング タスクを使用して、入力変数を使用して、指定されたインデックスの JSON 配列の値を更新します。出力を新しい JSON 変数に格納します。
コードサンプル
統合フローのサンプル
次の図は、この統合コードサンプルの統合エディタのサンプル レイアウトを示しています。
サンプル統合をアップロードして実行する
サンプル統合をアップロードして実行するには、次の手順に従います。
- 統合サンプルを .json ファイルとしてシステムに保存します。
- Google Cloud コンソールで [Application Integration] ページに移動します。
- ナビゲーション メニューで [統合] をクリックします。[統合] のページが表示されます。
- 既存の統合を選択するか、[統合を作成] をクリックして新しい統合を作成します。
新しい統合を作成する場合:
- [統合の作成] ダイアログで名前と説明を入力します。
- 統合のリージョンを選択します。
- 統合用のサービス アカウントを選択します。統合のサービス アカウントの詳細は、統合ツールバーの [統合の概要] ペインでいつでも変更または更新できます。
- [作成] をクリックします。
統合エディタで統合が開きます。
- 統合エディタで、 [アップロード / ダウンロード メニュー] をクリックし、[統合をアップロード] を選択します。
- ファイル ブラウザ ダイアログで、ステップ 1 で保存したファイルを選択し、[開く] をクリックします。
統合の新しいバージョンは、アップロードされたファイルを使用して作成されます。
- 統合エディタで [テスト] をクリックします。
- [テスト統合] をクリックします。統合が実行され、[テスト統合] ペインに実行結果が表示されます。