app.yaml によるアプリの構成

App Engine の Java アプリケーションを構成するには、app.yaml ファイルを使用します。このファイルには、CPU、メモリ、ネットワーク リソース、ディスク リソース、スケーリング、環境変数などのその他の全般的な設定が含まれています。

Eclipse Jetty 9.3 ランタイムJava 8 ランタイムのどちらかを選択できます。 MavenGradle を使用すると作業が簡単になります。

app.yaml ファイルの概要

バージョンや URL など、Java アプリのすべてのランタイム構成を app.yaml ファイルに指定します。このファイルは、特定のサービス バージョンのデプロイ記述子として機能します。追加サービス用に app.yaml ファイルを作成してデプロイするには、その前に、default サービス用の app.yaml ファイルを作成する必要があります。

app.yaml ファイルには一意の名前を指定できます。ただし、その場合はデプロイ コマンドでもそのファイル名を指定する必要があります。たとえば、app.yaml ファイルに service-name-app.yaml または app.flexible.yaml という名前を指定した場合は、次のいずれかを使用してアプリをデプロイする必要があります。

gcloud app deploy service-name-app.yaml
gcloud app deploy app.flexible.yaml
アプリで複数のサービスと app.yaml ファイルを構造化する方法については、ウェブサービスの構造化をご覧ください。 アプリのサービスの複雑さにもよりますが、対応する app.yaml ファイルの要素をいくつか定義するだけで完了します。次の例では、Java アプリケーションをフレキシブル環境に配置する場合に必要となる内容について示します。

runtime: java
env: flex

handlers:
- url: /.*
  script: this field is required, but ignored

すべての構成要素

この構成ファイルでサポートされるすべての要素の一覧については、app.yaml リファレンスをご覧ください。