InputConfig

目的の入力ロケーションとメタデータ。

JSON 表現
{
  "gcsSource": {
    object (GcsSource)
  },
  "content": string,
  "mimeType": string
}
フィールド
gcsSource

object (GcsSource)

入力の読み取り元の Google Cloud Storage のロケーション。

content

string (bytes format)

バイト ストリームとして表されるファイル コンテンツ。注: すべての bytes フィールドと同様に、protobuffers では純 2 進表現が使用され、JSON 表現では base64 が使用されます。

現在、このフィールドは files.annotate リクエストでのみ機能します。files.asyncBatchAnnotate リクエストでは機能しません。

Base64 でエンコードされた文字列。

mimeType

string

ファイルのタイプ。現在、application/pdf、image/tiff、image/gif のみがサポートされています。ワイルドカードはサポートされていません。

GcsSource

入力の読み取り元となる Google Cloud Storage のロケーション。

JSON 表現
{
  "uri": string
}
フィールド
uri

string

入力ファイルの Google Cloud Storage URI。これは Google Cloud Storage オブジェクトにする必要があります。現在、ワイルドカードはサポートされていません。