AnnotateFileRequest

1 つのファイル(PDF、TIFF、GIF など)にアノテーションを付けるリクエスト。

JSON 表現
{
  "inputConfig": {
    object (InputConfig)
  },
  "features": [
    {
      object (Feature)
    }
  ],
  "imageContext": {
    object (ImageContext)
  },
  "pages": [
    number
  ]
}
フィールド
inputConfig

object (InputConfig)

必須。入力ファイルに関する情報。

features[]

object (Feature)

必須。要求する機能。

imageContext

object (ImageContext)

ファイル内の画像に付随する可能性のある追加のコンテキスト。

pages[]

number

画像アノテーションを実行するファイルのページ数。

ページは 1 から始まり、ファイルの先頭ページが 1 ページであるとみなされます。1 回のリクエストにつき最大 5 ページがサポートされています。ページには負の値を設定できます。

ページ 1 は最初のページを意味します。ページ 2 は 2 ページ目を意味します。ページ -1 は最後のページを意味します。ページ -2 は最後から 2 番目のページを意味します。

ファイルが PDF や TIFF ではなく GIF の場合、ページは GIF フレームになります。

このフィールドが空の場合、デフォルトでは、ファイルの最初の 5 ページに対して画像アノテーションが実行されます。