Redis インスタンスのスケーリング

このページでは、Memorystore for Redis インスタンスをスケーリングする方法について説明します。スケーリング中のインスタンスの動作の詳細については、インスタンスのスケーリングの動作をご覧ください。

インスタンスのスケーリングのベスト プラクティス

  • オペレーションをスケーリングする前に、インスタンス データをエクスポートすることをおすすめします。

  • 標準階層のインスタンスの場合、スケーリング オペレーションの速度と信頼性を向上させるには、インスタンスのトラフィックが少ない期間にインスタンスをスケーリングします。インスタンスのトラフィックをモニタリングする方法については、Redis インスタンスのモニタリングをご覧ください。

  • 標準階層インスタンスの容量を削減する場合は、格納されているデータ量よりも多いサイズを選択しないとスケーリングに失敗します。

    • たとえば、10 GB のインスタンスに 5.5 GB のデータが保存されている場合は、インスタンスのサイズは 6 GB 以上に変更できます。インスタンスが使用するストレージの量は、Cloud Console の詳細ページに表示されます。

インスタンスのスケーリング手順

コンソール

  1. Google Cloud Console で [Memorystore for Redis] ページに移動します。
    Memorystore for Redis
  2. サイズを変更するインスタンスのインスタンス ID をクリックします。
  3. [編集] をクリックします。
  4. [容量] で、フィールドに新しいサイズを入力して、インスタンスの容量を更新します。
  5. [保存] をクリックします。

gcloud

次のコマンドを入力します。variables は、適切な値に置き換えてください。

gcloud redis instances update instance-id --region=region-id --size=size

ここで

  • instance-id は、インスタンス ID です。
  • region-id は、リージョン ID です。
  • size は、目的のインスタンス サイズ(GiB 単位)です。

例:

 gcloud redis instances update myinstance --region=us-central1 --size=100