構成管理ツール
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
構成管理ツールを使用すると、セルフホスト型の Looker インスタンスをシンプルにデプロイできます。
Looker のデプロイ用の Ansible ロールの例
Looker では、Looker GitHub リポジトリにサンプルの Ansible ロールが用意されています。この例は、Looker アプリケーションを EC2 インスタンスにデプロイするために Looker が内部で使用するロールをベースとしています。これは例として提供されるものであり、Looker サポートではサポートしていません。
この Ansible ロールに関する注意事項
含まれている init
スクリプトは Ubuntu 用に記述されているため、他の Linux ディストリビューションでは変更が必要になる場合があります。
このスクリプトは、Looker グループがグループ looker で実行され、推奨されている構成であることを前提としています。これを変更する場合は、defaults/main.yml
と files/looker_init
を変更します。
templates/looker.j2
は、defaults.main.yml
の配列を使用して、EC2 インスタンス タイプに基づいてメモリを設定します。これは必要に応じて変更する必要があります。デフォルトは 2800m
です。
templates/looker.j2
には、Looker の JMX モニタリングに使用する引数を指定します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2023-12-11 UTC。
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