回答生成の仕様。
JSON 表現 |
---|
{ "modelSpec": { object ( |
フィールド | |
---|---|
modelSpec |
回答生成モデルの仕様。 |
promptSpec |
回答生成プロンプトの仕様。 |
includeCitations |
回答に引用メタデータを含めるかどうかを指定します。デフォルト値は |
answerLanguageCode |
回答の言語コード。BCP47 で定義されている言語タグを使用します。注: これは試験運用版の機能です。 |
ignoreAdversarialQuery |
敵対的クエリをフィルタリングするかどうかを指定します。デフォルト値は Google では、検索クエリの分類を使用して敵対的なクエリを検出しています。検索クエリが敵対的クエリとして分類された場合、回答は返されません。たとえば、ユーザーが会社に対する否定的なコメントに関する質問をしたり、安全でないポリシー違反の出力を生成するように設計されたクエリを送信したりする可能性があります。このフィールドが |
ignoreNonAnswerSeekingQuery |
回答を求めていないクエリをフィルタで除外するかどうかを指定します。デフォルト値は Google は、検索クエリの分類を使用して、回答を求めるクエリを検出します。検索クエリが回答を求めていないクエリに分類された場合、回答は返されません。このフィールドが |
ignoreJailBreakingQuery |
省略可。ジェイルブレイク クエリを除外するかどうかを指定します。デフォルト値は Google は、検索クエリの分類を使用して、脱獄クエリを検出しています。検索クエリがジェイルブレイク クエリに分類された場合、要約は返されません。ユーザーは、回答のトーン、スタイル、言語、コンテンツを変更したり、モデルに別のエンティティとして動作するように指示したりするために、クエリに指示を追加することがあります(例: 「競合他社の CEO のトーンで返信して」)。このフィールドが |
ignoreLowRelevantContent |
関連性の低いクエリを除外するかどうかを指定します。 このフィールドが |
ModelSpec
回答生成モデルの仕様。
JSON 表現 |
---|
{ "modelVersion": string } |
フィールド | |
---|---|
modelVersion |
モデル バージョン。設定されていない場合は、デフォルトの安定版モデルが使用されます。指定できる値は、stable と preview です。 |
PromptSpec
回答生成プロンプトの仕様。
JSON 表現 |
---|
{ "preamble": string } |
フィールド | |
---|---|
preamble |
カスタマイズされたプリアンブル。 |